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ネクロマンサー(Necromancer)— アンデッド大量召喚から前線の殴り役まで

AoMで追加される暗黒魔法マスタリー。生命力・イーサーを主軸に物理・冷気・毒酸ともシナジーを持つ。最大3種類・総勢10匹近くのペットを同時召喚でき、ペット特化なら単マスタリーでも高難易度終盤まで進める。一方でADCtHを備えた武器攻撃スキルも多く、前線で殴る運用にも耐える。

最終更新: 2026-08-01
確認版: 1.3.0.5検証日: 2026-08-02難易度: 全難易度DLC: Ashes of Malmouth
マスタリー
Necromancer
DLC
Ashes of Malmouth
ダメージ種別
Vitality / Aether / Physical / Cold / Acid / Pierce / Bleeding
役割
pet / caster / melee
初心者適性
4 / 5
ひと目で分かる要点
  • ペットで楽に進めたい → 最大3種類・総勢10匹近くを同時召喚でき、強化バフも持つ。ペットに特化すれば単マスタリーでも高難易度終盤まで進める程度に高性能
  • ペットがすぐ死ぬ → ネクロマンサー自身はオカルティストと違いペットのヘルス回復手段を持たず、ある程度は使い捨てになる。長持ちさせたいなら範囲回復を持つ相方や星座、あるいは装備・星座でペットの攻撃にADCtHを付与する
  • 殴りたい → 高倍率の武器ダメージ参照スキルとWPSを持ち、体格成長率も高くバフでヘルスも伸びる。ADCtHスキルが多彩なので前線でも保つ
  • 星座スキルを回したい → 一度の使用で数秒間に複数回の攻撃判定が出るスキルを複数持つため、ヒット時発動型の星座スキルを活用しやすい
  • 耐性が足りない → マスタリーで確保できる耐性は排他スキルの生命力のみ。他は装備で埋める(関連記事『耐性の埋め方早見』)
  • 注意: Act3のクエスト『灰の中の同盟(Allies Among the Ashes)』でカイモンの選民(Kymon's Chosen)側が選べなくなる
01 / WHAT-IT-DOES

得意分野

公式の説明では、多くが死の目醒め修道会(Order of Death's Vigil)とウロボルーク(Uroboruuk)の訓練の出身であり、スケルトンのミニオン召喚と敵からの生命力の吸収を多用するが、自ら軍事武器を携えて乱闘に加わることも珍しくないとされている。

  • ペット: スキルツリーの多くをペットボーナス型ペットが占め、最大3種類・総勢10匹近くを同時召喚できる。強化バフも持ち、特化すれば単マスタリーでも高難易度終盤まで進める
  • キャスター: 中射程で小範囲化するチャネリングスキルや、多段ヒットする設置型スキルを使う構成が得意
  • 近接: 高倍率の武器ダメージ参照スキルとWPSを持ち、高い体格成長率とバフによるヘルスの伸び、多彩なADCtHで前線に立てる
  • 星座との噛み合わせ: 一度の使用で数秒間に複数回の攻撃判定が発生するスキルを複数持つため、ヒット時発動型の星座スキルを活用しやすい
  • 防御: 低Tierから取れる常駐バフでヘルス最大量を大幅に増やせるほか、時間制限付きながら希少なダメージ割合吸収スキルを持つ
  • デバフ: 高難易度で役立つ『敵の全ダメージ割合減少』を、設置型スキルと感染型デバフの2種類で持つ
  • 属性の伸び: 体格★★★☆ / 狡猾性★ / 精神力★★★
02 / STRENGTHS-WEAKNESSES

長所と短所

  • 長所: 豊富なAoEによる高いMob処理能力と、ダメージヘルス変換スキルによる高い持久力
  • 長所: 極めて多様性のあるスキルツリー。ペット・キャスター・近接のいずれにも寄せられる
  • 長所: クールダウンが短く範囲効果を持ちダメージも伴う、自動発動(反撃)式の耐性減少スキルを持つ
  • 短所: ヘルス再生を強化したりヘルスを即時回復させるスキルを持たない
  • 短所: 全マスタリー中で最悪の狡猾性成長
  • 短所: マスタリーで確保できる耐性が、排他スキルで得られる生命力のみ
  • 短所: ペットのヘルス回復手段を持たないため、オカルティストと違いペットはある程度使い捨てになる
  • 仕様上の注意: Act3のクエスト『灰の中の同盟』でカイモンの選民側が選べなくなる
03 / PAIRING

相方選びと始め方

  • オカルティスト: ペットのヘルス回復手段とデバフを持ち込み、ネクロマンサー最大の運用上の弱点であるペットの脆さを補える
  • シャーマン: 範囲回復とペット強化を重ねられ、ペットビルドの完成度が上がる。生命力・出血の得意属性も重なる
  • ソルジャー: 武器攻撃と耐久を持ち込み、ネクロマンサーの高倍率武器スキルとADCtHを前線運用へ振り切れる
  • ペット特化か本体特化かを早めに決める。ペットの仕組みは関連記事『ペットとプレイヤーのボーナス』を参照
  • AoMの導入状況と収録範囲は関連記事『DLCガイド』を参照
SYNERGY

相性の良い相方

3
Occultist
ペットのヘルス回復手段と強力なデバフを持ち込み、ネクロマンサーが自前で持たないペットの維持力を補える
Shaman
範囲回復とペット強化を重ねられ、生命力・出血の得意属性も重なるためペットビルドの完成度が上がる
Soldier
武器攻撃スキルと耐久を持ち込み、ネクロマンサーの高倍率武器ダメージ参照スキルとADCtHを前線運用へ振り切れる
SOURCES

検証に使用した情報源

4
  1. Grim Dawn公式ゲームガイド: Masteriesネクロマンサーがスケルトンのミニオン召喚と生命力の吸収を多用し、自ら軍事武器で乱闘に加わることも珍しくないこと、Ashes of Malmouth が必要であることを照合
  2. Grim Dawn日本語wiki: Necromancer ネクロマンサーAoMで追加されること、得意属性が生命力・イーサーで物理・冷気・毒酸ともシナジーがあること、最大3種類・総勢10匹近くのペットを同時召喚でき特化すれば単マスタリーでも高難易度終盤まで進めること、オカルティストと違いペットのヘルス回復手段を持たないこと、高倍率武器ダメージ参照スキルとWPSおよび多彩なADCtHを持つこと、一度の使用で数秒間に複数回の攻撃判定が発生するスキルを複数持つこと、時間制限付きのダメージ割合吸収と2種類の敵全ダメージ割合減少、および長所・短所(最悪の狡猾成長、耐性は排他スキルの生命力のみ、Act3『灰の中の同盟』でカイモンの選民が選べなくなること)を照合
  3. Grim Dawn日本語wiki: マスタリー一覧属性上昇値(体格★★★☆/狡猾性★/精神力★★★)と得意な攻撃属性(1.生命力 2.イーサー 3.毒酸・冷気 4.物理・刺突・出血)、および『暗黒魔法型・アンデッドの大量召喚』という位置づけを照合
  4. Crate公式フォーラム: Grim Dawn Version v1.3.0.4 + Hotfixes検証対象バージョンの公式パッチノート
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