Project Zomboid ノックス感染ガイド|Sandbox設定と創傷の違い【Build 42.20.2】
Build 42.20.3(2026-08-17)時点: 現行Stableは42.20.3です。42.20.3はサーバー人数上限、マップ読み込みのハング、マルチプレイのラグとメモリ、照明エラーを対象としたホットフィックスで、感染や医療の仕様には手が入っていません。ノックス感染の経路、確率、発症までの時間はSandboxやサーバー設定で変わります。旧記事の「常に100%/25%/7%」というタイトルと固定表は削除しました。42.20.3 STABLE Hotfix Released
傷を受けたら、そのワールドのTransmissionとMortality設定を確認します。外傷の消毒と包帯は必要ですが、通常の創傷感染とゾンビ化を同じものとして扱わないでください。
「感染」には2種類ある
この区別ができていないと、記事も攻略掲示板も読み違えます。
- 創傷感染(Infected wound): 汚れた傷や手当ての不足で起きる、通常の傷の化膿です。消毒と清潔な包帯で治せます。健康画面に「傷が感染しています」と出ます。
- ノックス感染(Zombie infection): ゾンビ由来の感染で、治療手段はありません。時間経過で発熱・衰弱が進み、最終的に死亡します。
英語圏の情報で "infected" と書かれていても、どちらを指しているかは文脈次第です。「包帯を替えたら治った」という報告はほぼ創傷感染の話で、ノックス感染には当てはまりません。
最初にSandbox設定を確認
- Transmission: 咬傷のみ、血液と唾液、感染なしなど、伝播条件を決めます。
- Mortality: 感染後の進行時間に関わります。
- Server rules: マルチでは管理者が独自設定やMODを使っている場合があります。
「咬まれたら終わり」かどうかは、この設定次第で変わります。他人の攻略記事を読むときは、その人がどの設定で遊んでいるかを確認してください。設定が違えば結論も変わります。
傷を受けた直後
- 安全な場所まで離脱し、追撃がないことを確認する。
- 健康画面で傷の種類、出血、深さを確認する。
- 汚れた包帯を交換し、通常の創傷として必要な処置を行う。
- 発熱、体力、不安などの変化を経過観察する。
応急医療でできること
応急医療は出血、裂傷、深い傷、骨折などの管理を助けます。一方、ノックス感染の有無を包帯の表示だけで判定したり、応急医療スキルでゾンビ化を治療できると考えたりしないでください。
感染したかもしれないときの現実的な動き
ノックス感染は治せないので、判明してからできるのは引き継ぎの準備だけです。マルチプレイなら仲間へ拠点の場所と鍵、備蓄の在処を伝えます。ソロなら、次のキャラクターが到達しやすい場所に装備をまとめ、拠点のドアを開けたままにしないでおきます。
症状が出るまでには猶予があるため、その間に無理な戦闘へ出て装備ごと失うより、拠点の整理に使うほうが次につながります。
予防が最優先
一度に戦う数を減らし、疲労時の戦闘を避け、衣類の保護範囲と状態を確認します。パーセントの暗記より、そのワールドの設定と「傷を受けない立ち回り」を優先しましょう。









