GRIM DAWN / SYSTEM
属性ポイントの振り方(Physique / Cunning / Spirit)
属性ポイントはレベルアップ等で得られ、1ポイントで対応する属性値が+8される。フィジーク(体格)(Physique)は体力・防御能力(DA)、カニング(狡猾)(Cunning)は攻撃能力(OA)と物理・刺突・出血系の火力、スピリット(精神)(Spirit)はエナジーと魔法系火力を伸ばす。定石は『装備の要求値を満たす分だけカニング/スピリットへ、残りは全部フィジーク』。基本ゲームでは振り直せず、AoMの再構成のトニックだけが全リセット手段になる。
最終更新: 2026-07-15
確認版: 1.2.1.6検証日: 2026-07-17難易度: 全難易度DLC: Base GameDLC: Ashes of Malmouth
まずここを確認
- ▸迷ったら → 全部フィジークでよい。素の耐久(体力・DA)は属性でしか大きく盛れず、火力は装備とスキルで補える
- ▸装備が着られない → その装備の要求属性へ要求値ちょうどまで振る。防具や斧・メイス・両手近接は主にフィジーク、片手剣・短剣・銃はカニング、キャスター装備はスピリット要求
- ▸装備更新で要求値が浮いたら → 以後のポイントはフィジークへ戻す
- ▸振り直したい → 基本ゲームに手段はない。AoMの再構成のトニック(Tonic of Reshaping)で全ポイントを未割り振りへ戻せる(入手は関連記事『振り直し』)
- ▸1ポイント=属性値+8。獲得はレベルアップ(毎レベル1ポイント)とクエスト報酬
01 / THREE-ATTRIBUTES
3属性が伸ばすもの
属性ポイントはレベルアップで毎レベル1つとクエスト報酬から得られ、1ポイントで対応する属性値が+8される。
- ▸フィジーク(体格): 属性値1につき体力+2.5〜と体力再生、防御能力(DA)+0.5〜。防具と、主に斧・メイス・両手近接武器の要求属性でもある
- ▸カニング(狡猾): 属性値1につき攻撃能力(OA)+0.5〜と、物理・刺突(〜+0.408%)・体内損傷/出血(〜+0.465%)系の%ダメージ、体力+1〜。片手剣・短剣・銃などの要求属性
- ▸スピリット(精神): 属性値1につきエナジー+2〜とエナジー再生、魔法系全種の%ダメージ(〜+0.465%、持続は〜+0.50%)、体力+1〜。キャスター装備の要求属性
- ▸正確な内訳はキャラクター画面のツールチップで確認できる(計算は複合的なため、ゲーム内表示が最終的な基準)
02 / HOW-TO-SPEND
振り方の定石
- ▸定石は『装備の要求値を満たす分だけカニング/スピリットへ、残りは全部フィジーク』
- ▸理由: 火力(%ダメージやOA)は装備・スキル・星座からも大量に確保できるが、素の体力とDAを大きく盛れる手段は属性がほぼ唯一のため
- ▸キャスターでもスピリットに全振りはしない。エナジー管理は装備・コンポーネントでも補える
- ▸装備を更新して要求値に余裕ができたら、以後のポイントはフィジークへ
- ▸細かい配分は各ビルドページの推奨に従う。本記事の定石は『迷ったときの安全な初期値』
03 / RESPEC-MEANS
振り直し手段
- ▸基本ゲームには属性ポイントの振り直し手段がない。配分は恒久で、精霊の導師でも扱わない
- ▸AoM導入時のみ、再構成のトニック(Tonic of Reshaping)で全属性ポイントを未割り振りへ戻せる(入手方法と手順は関連記事『振り直し』)
- ▸振り直し前提が薄いシステムなので、要求値合わせ以外の冒険的な配分は控えるのが無難
SOURCES
検証に使用した情報源
3- Grim Dawn日本語wiki: Player — 属性ポイント1つで属性値+8になること、毎レベル1ポイント獲得、各属性の単位あたり効果(フィジーク: 体力+2.5〜・DA+0.5〜 / カニング: OA+0.5〜・物理刺突〜+0.408%・体内損傷出血〜+0.465%・体力+1〜 / スピリット: エナジー+2〜・魔法系〜+0.465%・持続〜+0.50%・体力+1〜)と装備要求の対応(片手剣・短剣・銃=カニング等)、基本ゲームに振り直しがなくAoMの再構成のトニックのみであることを照合
- Grim Dawn公式ゲームガイド: Combat — OA/DAが命中とクリティカルを左右すること(フィジーク/カニング配分の価値の背景)を照合
- Crate公式フォーラム: Grim Dawn v1.2.1.6 + Hotfix — 検証対象バージョンの公式パッチノート