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【スカイリム攻略】超錬金のやり方|回復上昇ループの成立条件と手順

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結論:超錬金(回復上昇ループ)は、錬金上昇の付呪装備を着けて回復上昇の薬を作り、装備を外してその薬を飲む、を繰り返して回復上昇の効果値を雪だるま式に増やす裏技です。増えた効果値は付呪上昇・鍛造上昇の薬にも乗り、通常では作れない数値の装備を作れます。ただし成立には条件があり、非公式パッチを入れた環境では成立しないことがあります(下記)。

確認日:2026年11月8日。Steamの告知タイトルで最新なのはUpdate 1.7.99(2026-08-20、8/27に追加ホットフィックス)で、更新内容に錬金術・付呪・回復魔法の修正は載っていませんでした。告知タイトルの版数と実際の本体の版数は一致しないことがあり、当サイトは9/10に本体を1.7.104と確認しています。ただし、この裏技が最新版で今も成立するかは、当サイトでは実機確認していません。英語Wiki(UESP)は「非公式パッチ(USKP)1.3.0で修正」と注記しています。MOD環境では、先に別セーブで試してください。

超錬金とは:何が増えていくのか

回復上昇の薬は、本来は回復魔法の効果値を上げる薬です。ループでは、錬金上昇(作る薬を強くする付呪)の装備を着けた状態で回復上昇の薬を作り、装備をすべて外してから飲み、また装備を着けます。すると装備の錬金上昇の数値が薬の効果の分だけ大きくなり、次に作る回復上昇の薬がさらに強くなります。これを繰り返すと効果値が際限なく伸びます。

なぜ装備の付呪が回復上昇に反応するのか、ゲーム内部の処理はUESPにも書かれていないため、ここでは断定しません。確認できるのは「この手順で数値が伸びる」という挙動と、その成立条件です。

成立条件:できないときはここを見る

  • 錬金上昇の付呪装備:付けられる部位は頭(兜・サークレット等)・首・腕(籠手)・指輪です。付呪で作る場合は、錬金上昇の付いた装備を解呪して効果を覚えます。
  • ループが回る条件の式:UESPは、錬金上昇の合計をe、装備なしで作れる回復上昇の薬の強さをr(どちらも40%なら0.4)として、e > (1−r)²÷(4r)を満たせばループが成立すると説明しています。
  • 式の目安(UESP):錬金術40で「慈善」と「錬金術師」3ランクがあれば、錬金上昇の合計26%でも成立。錬金術30(慈善と錬金術師2ランク)なら37%以上、錬金術60(慈善と錬金術師4ランク)なら15%以上が必要です。式がぎりぎりのときは、必要な材料が非常に多くなります。
  • 日本語ガイドの目安:神ゲー攻略は「錬金上昇の合計40%以上、錬金術師パーク2ランク以上」を条件にしています。あくまで同ガイドの目安で、錬金術のレベルや慈善の有無は条件に含まれていません。成立するかどうかは、上の式で確認してください。
  • 非公式パッチ:UESPは、非公式パッチ(USKP)1.3.0でこのループが修正されたと注記しています。付呪のページには、非公式パッチを入れるとネクロメイジと回復上昇の薬が付呪の効果に影響しなくなる、ともあります。SE版向けのUSSEPで同じ修正が入っているかは、当サイトでは確認していません。非公式パッチ導入環境でできないときは、これが原因の可能性があります。

条件を満たせない場合の迂回法(毒で一時的に回復上昇を稼ぐ方法など)もUESPにありますが、手順が長く環境依存のため、この記事では扱いません。

材料の対応表

作る薬材料の組み合わせ(UESPの効果別一覧より)
回復上昇塩(Salt Pile)+アビシアン・ロングフィン(Abecean Longfin)またはシロディールのスペードテール(Cyrodilic Spadetail)。小さな枝角(Small Antlers)も該当
付呪上昇青い蝶の羽(Blue Butterfly Wing)+スノーベリー(Snowberries)またはハグレイヴンの爪(Hagraven Claw)。スプリガンの樹液(Spriggan Sap)も該当
鍛造上昇光るキノコ(Glowing Mushroom)+ブリスターワート(Blisterwort)。セイバーキャットの牙(Sabre Cat Tooth)・スプリガンの樹液も該当

手順:ループ本体

  1. 錬金上昇の付呪装備をすべて着用します。
  2. 錬金器具で回復上昇の薬を1つ作ります。装備を着けたまま作るのが肝心です。
  3. 装備をすべて外します(お気に入り登録しておくと着脱が楽です)。
  4. 作った回復上昇の薬を飲みます。
  5. 装備を着け直します。装備の錬金上昇の数値が、最初より上がっていれば成功です。
  6. 手順2に戻り、効果値が目標に届くまで繰り返します。

最初の1回目はまだバグが発生しないため、普通の回復上昇の薬ができます。2回目以降に数値が伸びれば成功です。伸びないときは、上の成立条件を見直してください。

ループの後:強い薬を装備の強化に使う

  1. 回復上昇の効果が十分に強くなったら、付呪上昇の薬を作ります。
  2. その薬を飲み、付呪をしていない別の装備(頭・首・腕・指輪のいずれか)に、魂石を使って錬金上昇の付呪を行います。付呪の数値は通常より桁違いに強くなります。以後は、ループをやり直さなくても強い薬を好きなだけ作れる作業着になります(UESPの手順)。
  3. 作業着で鍛造上昇の薬を作って飲み、武器は砥石、防具は作業台で強化します(強化に使う素材は通常どおり必要です)。付呪上昇の薬で、体力・マジカ・スタミナなどの付呪も強くできます。

UESPの注意点:

  • 薬の効果は、回復上昇の効果が切れると大きく下がります。付呪台で作業している間も時間は進むため、薬は事前に複数用意し、装備の名前付けは省くか短くします。
  • 装備が最後に飲んだ薬の効果を保つのは、着けたままにしている間だけです。外すと元の数値に戻ります。
  • 必要な数値は、天文学的でなくて十分です。UESPは、防具の防御は642で上限に達し、武器のダメージは1,000前後でほとんどの敵を一撃、2,000あればレジェンダリー難易度でも足りる、としています。

数値の上限とクラッシュ

  • UESP:効果値が2,147,483,647を超えると負の数として扱われ、裏技が成立しなくなります。
  • UESP:Xbox One版SEでは、約10,000%を超える付呪上昇の薬を使うとクラッシュするという注記があります。
  • 神ゲー攻略:効果値が8億%を超えた状態でさらに薬を作るとクラッシュする可能性があるとしています。

上の目安で足りる以上、効果値を限界まで上げる意味はありません。ループの途中ではこまめに別スロットへセーブしてください。

さらに効かせる要素(任意)

  • ファルメルの兜+サークレットの同時装備:兜を二重に着けられるバグで、錬金上昇の部位を1つ増やせます。UESPでは非公式パッチ(USKP 1.2)で修正済みと注記されています。
  • アージダルの遺物:アージダルの遺物7種(仮面・兜・鎧・籠手・靴・指輪2種)のうち4つを装備すると、付呪スキル+10の能力「Ahzidal's Genius」が得られます(Dragonborn、UESP Powers)。
  • 黒の書「The Sallow Regent」:Dragonbornの黒の書です。報酬の「Seeker of Sorcery」は付呪の効果+10%、「Seeker of Shadows」は盗賊系スキル(錬金術を含む)+10%で、排他ですが黒の書でいつでも切り替えられます(UESP)。
  • 付呪パーク:「付呪師」5ランクで新しい付呪が最大+100%、付呪スキル50で取る「Insightful Enchanter」は防具のスキル付呪が+25%です(UESP)。
  • 吸血鬼+ネクロメイジ:UESPの付呪ページが、ループの上限計算に挙げている要素です。非公式パッチで無効になります。

この記事で直した点(2026-11-08)

  • 最新パッチの記述を「1.6.1170が最新」から、Steam告知のUpdate 1.7.99に訂正しました。
  • 回復上昇の薬の強化に効くと書いていたパーク「医薬師」を外しました。UESPの説明では、体力・マジカ・スタミナを回復する薬に効くパークです。
  • 付呪パークのレベルを訂正しました(旧記述の「スキル付呪」はスキル30。UESPの「Insightful Enchanter」はスキル50)。
  • 黒の書の説明を、付呪・錬金術・鍛冶をまとめて強化するという旧記述から、実際の報酬の内容に訂正しました。旧記事の日本語名は公式表記を確認できなかったため、英語名の「The Sallow Regent」に統一しました。
  • 鍛造上昇の材料にあった「牙の生えた杯」を削除し、UESPの一覧にある材料に置き換えました。
  • 旧記事にあった例の数値(「29%→80%」など)と、根拠のない上限の目安(「数万〜数十万%が安全」)を外し、UESPなど出典のある数値に置き換えました。

出典

このテクニックはゲームバランスを大きく崩します。セーブを分け、元のプレイに戻れるようにしてから試してください。

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