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【スカイリム攻略】種族おすすめ10種比較|スキルボーナスは+10が1つ・+5が5つだけ、差は固有能力と1日1回の力

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スカイリムの種族は全10種で、スキルボーナスは「+10が1つ、+5が5つ」だけです。UESPは、種族がキャラクター作成で唯一、スキルや能力に効く選択だと書いています。差が出るのは、種族ごとの常時効く能力と1日1回の力、そして最初に伸びやすいスキルです。種族は後から変えられますが(PC版のコンソールコマンドを使う方法。下の「後から変える方法」)、普通に遊ぶなら最初に決めたまま進めます。

対象と出典。数値と効果は UESP の「Skyrim:Races」(2026年10月22日更新の版)を2026年10月27日に照合したものです。ベセスダの告知は、2026年8月20日の更新と、8月27日の追加ホットフィックスを載せています。実行ファイルの版数は、Steamの告知のタイトルでは「1.7.99」のままですが、当サイトは2026年9月10日に 1.7.104 と確認しています。種族の数値を実際にゲーム内で10種とも確かめたものではありません。UESPの記述にそのまま従っています。MODや非公式パッチは種族の値を変えることがあるため、この記事はMODなしの状態を前提にします。種族名とスキル名は、当サイトの既存記事と同じ呼び方に揃えました。力や能力の名前は、日本語の呼び名を確認できていないため英語のままにしています。

10種族の一覧(能力・1日1回の力・スキルボーナス)

種族常時効く能力1日1回の力+10+5(5つ)最初から付く追加要素
アルゴニアン(Argonian)病気耐性50%、水中呼吸、素手のダメージが高いHistskin:60秒間、体力回復が大幅に速くなる開錠変性・軽装・スリ・回復・隠密—
ブレトン(Breton)魔法耐性25%Dragonskin:60秒間、敵の魔法のマジカの50%を吸収召喚錬金術・変性・幻惑・回復・話術呪文 Conjure Familiar
ダークエルフ(Dark Elf)炎耐性50%Ancestor's Wrath:60秒間、近づいた敵に毎秒8の炎ダメージ破壊錬金術・変性・幻惑・軽装・隠密呪文 Sparks
ハイエルフ(High Elf)マジカ+50Highborn:60秒間、マジカ回復が大幅に速くなる幻惑変性・召喚・破壊・付呪・回復呪文 Fury
インペリアル(Imperial)Imperial Luck(金貨が多く見つかる)Voice of the Emperor:60秒間、近くの人をなだめる回復防御・破壊・付呪・重装・片手武器—
カジート(Khajiit)爪(ダメージ12)Night Eye:60秒間の暗視。1日の回数制限なし隠密錬金術・弓術・開錠・スリ・片手武器—
ノルド(Nord)冷気耐性50%Battle Cry:30秒間、相手を逃走させる両手武器防御・軽装・片手武器・鍛冶・話術—
オーク(Orc)なしBerserker Rage:60秒間、受けるダメージは半分、与えるダメージは2倍重装防御・付呪・片手武器・鍛冶・両手武器扱い Blood-Kin
レッドガード(Redguard)毒耐性50%Adrenaline Rush:60秒間、スタミナ回復が大幅に速くなる片手武器変性・弓術・防御・破壊・鍛冶—
ウッドエルフ(Wood Elf)毒耐性50%、病気耐性50%Command Animal:60秒間、動物1体を味方にする弓術錬金術・軽装・開錠・スリ・隠密—

表の「最初から付く追加要素」は、UESPが初期ボーナスとして載せている呪文と扱いです(常時効く能力とは別)。「1日1回の力」は、どれも使うと次はゲーム内の1日後です(カジートの Night Eye だけは1日に何度でも使えます)。+10と+5の数字は、種族を決めたときに付くスキルボーナスです(UESPの説明)。装備や能力のような常時の強さとは別物で、ここでは強さの順位は付けません。

スキルから逆引き:どの種族に +10 / +5 があるか

「弓術で遊びたい」「鍛冶を最初から上げたい」といった決め方のために、上の表を逆にしました。+10を持つ種族がいないスキルもあります(話術・錬金術・スリ・鍛冶・付呪・軽装・変性などは+5だけです)。

スキル+10 の種族+5 の種族
変性—アルゴニアン、ブレトン、ダークエルフ、ハイエルフ、レッドガード
軽装—アルゴニアン、ダークエルフ、ノルド、ウッドエルフ
スリ—アルゴニアン、カジート、ウッドエルフ
回復インペリアルアルゴニアン、ブレトン、ハイエルフ
隠密カジートアルゴニアン、ダークエルフ、ウッドエルフ
開錠アルゴニアンカジート、ウッドエルフ
召喚ブレトンハイエルフ
錬金術—ブレトン、ダークエルフ、カジート、ウッドエルフ
幻惑ハイエルフブレトン、ダークエルフ
話術—ブレトン、ノルド
破壊ダークエルフハイエルフ、インペリアル、レッドガード
付呪—ハイエルフ、インペリアル、オーク
防御—インペリアル、ノルド、オーク、レッドガード
重装オークインペリアル
片手武器レッドガードインペリアル、カジート、ノルド、オーク
両手武器ノルドオーク
弓術ウッドエルフカジート、レッドガード
鍛冶—ノルド、オーク、レッドガード

やりたいことから選ぶ(筆者の整理)

次の表は、UESPの数値を並べ替えた筆者の整理です。強さの順位でも、ゲーム内で試した結果でもありません。

やりたいこと候補理由と引っかかり
弓で遠くから戦うウッドエルフ/カジート/レッドガードウッドエルフは弓術+10。カジートとレッドガードは+5。ウッドエルフは毒耐性50%と病気耐性50%も持つ
隠密で忍び寄るカジート/ウッドエルフ/アルゴニアン/ダークエルフカジートは隠密+10。残る3種族は+5。盗賊系のスキル(開錠・スリ)はアルゴニアン、カジート、ウッドエルフが+5以上
剣と盾で正面から戦うレッドガード/インペリアル/ノルド/オーク片手武器と防御の両方にボーナスがあるのはレッドガード(+10と+5)、ノルド(+5と+5)、オーク(+5と+5)、インペリアル(+5と+5)
両手武器で戦うノルド/オークノルドは両手武器+10。オークは+5。冷気耐性50%(ノルド)か、1日1回の Berserker Rage(オーク)かで分かれる
重装備で押すオーク/インペリアルオークは重装+10。インペリアルは+5。オークは鍛冶と付呪も+5
破壊魔法で撃つダークエルフ/ハイエルフ/インペリアル/レッドガードダークエルフは破壊+10と炎耐性50%。ハイエルフはマジカ+50(破壊は+5)
召喚・回復・幻惑を主役にするブレトン/ハイエルフ/インペリアルブレトンは召喚+10、ハイエルフは幻惑+10、インペリアルは回復+10。ブレトンとハイエルフは回復も+5
錬金術・鍛冶・付呪の生産寄りオーク/ノルド/ブレトン/ダークエルフ/カジート/ウッドエルフ/レッドガード/ハイエルフ/インペリアル+10は無く、すべて+5。鍛冶と付呪が両方+5なのはオークだけ

表の数字は、すべて上の一覧表のボーナスから読み取ったものです。ここで「合う」としたのは、ボーナスが重なる、という意味だけです。その種族でなければ遊べないわけではありません。

数字の見方で引っかかるところ(UESPの注記)

  • 「10倍」「25倍」は表示どおりではない:UESPは、Histskin(アルゴニアン)の回復は約15.3倍、Highborn(ハイエルフ)のマジカ回復は約9.3倍、Adrenaline Rush(レッドガード)のスタミナ回復は11倍と注記しています。ゲーム内の説明文は10倍、25倍、10倍と書かれています。
  • Imperial Luck は全種族が持つ:UESPは、ヘルゲン砦の下の洞窟を出たあと、不具合ですべての種族がこの効果を得ると書いています。違うのは、効果欄に表示されるのがインペリアルだけ、という点です。
  • カジートの爪:ゲーム内の説明は「ダメージ15」ですが、実際の効果は12だとUESPは書いています。
  • 身長と移動速度:移動速度は種族の身長に比例します。ハイエルフ(男女とも1.08)が最も大きく、ウッドエルフの男性(0.98)が小さい側です。身長が近接ダメージに影響するという噂は誤りだとUESPは書いています。
  • NPCの反応が実際に変わるのは2か所だけ:UESPは、種族でゲームの進行が変わるのは「Blood-Kin(オーク要塞での扱い)」と、クエスト「Diplomatic Immunity」の2つだけだと書いています。会話の細かな違いはほかにもあります。

オークだけが持つ Blood-Kin とは

UESPによると、オーク要塞に最初から歓迎されるのはオークのキャラクターだけです。ほかの種族は要塞に入ることはできますが、住人から「歓迎されない」と言われ続け、商人・訓練士・仲間の勧誘のサービスも受けられません。要塞のオークを助けるクエストを終えると「Blood-Kin」の扱いになり、歓迎されます。オークを選ぶ利点は、この手順を飛ばせることです。

サバイバルモード(Creation Club)での追加効果

サバイバルモードを入れている場合は、UESPの表に次の追加効果もあります。これも筆者はゲーム内で確かめていません。

  • アルゴニアン:寒さの弱点25%。生肉を食べても食中毒にならない。
  • カジート:暖かさ+15。生肉を食べても食中毒にならない。
  • ノルド:暖かさ+25。
  • オーク:疲労と空腹への耐性15%、暖かさ+10。
  • ダークエルフ、ハイエルフ、ウッドエルフ:疲労への耐性25%。

後から変える方法

UESPは、PC版のコンソールコマンドで種族を変えられると書いています。showracemenu と setrace、setplayerrace がありますが、スキルを壊さないのは player.setrace だけだとUESPは注記しています。コンソールは実績が取れなくなる場合があるので、使う前にセーブを分けておくのが確実です。この点は筆者の注意で、UESPの記述ではありません。

出典で食い違っている点・未確認のこと

  • 力と能力の日本語名:確認できていないため英語のままにしています(種族名・スキル名は既存記事に合わせた)。
  • 実機での確認:10種族の数値は、ゲーム内で確かめていません。UESPの記述どおりです。
  • Imperial Luck の効き方:金貨が「多く見つかる」程度はUESPに数字がありません。
  • Diplomatic Immunity で種族が効く点:UESPが挙げる箇所があることだけを書き、内容は確認していません。

UESP: Skyrim:Races/Skyrim:Orc Strongholds

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