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【Helldivers 2】オートキャノンとシールドパックは同時に背負えない|高難易度ビルドの組み方【7.0.2時点】

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先に訂正します。この記事は以前、AC-8 オートキャノンと SH-32 シールド・ジェネレーターパックを同時に装備する構成を「最強汎用ビルド」として紹介していました。これは成立しません。コミュニティWiki(helldivers.wiki.gg)の記載では AC-8 は「リロードに必要な支援バックパックを含む」支援武器で、traits にも Backpack が入っています。SH-32 も traits が Backpack です。バックパック枠はひとり1つなので、片方を背負えばもう片方は背負えません。

ただし「4つの戦略支援に両方を入れること」自体はできます。選べないのではなく、同時に背負えないのが正確なところです。そして分隊なら、味方に弾薬バックパックを持ってもらうことで両立します。7.0.0のアシストリロード変更で、この形が現実的になりました。

本記事の基準:2026年9月5日、パッチ7.0.2時点。数値はArrowhead公式のパッチノートと Helldivers Wiki から採っています。難易度は1〜10で、最高は10です(報酬倍率は難易度10で+300%)。旧版は「難易度9」を上限として書いていましたが、これも現在の仕様と合っていません。

バックパック枠はひとり1つ

helldivers.wiki.gg は戦略支援を「Offensive / Supply / Defensive」などに分け、Supply の中を 支援武器・バックパック・車両に分類しています。そしてバックパックは「the backpack slot」という単数の枠として扱われます。B-100 Portable Hellbomb の説明は「携行中はプレイヤーのバックパック枠を占有する」、B-1 Supply Pack の説明は「バックパック枠が空いている味方のために予備を呼ぶ」と書かれています。

装備traits
AC-8 AutocannonSupport Weapon / Backpack / Heavy Armor Penetrating / Stationary Reload支援武器 + バックパック
SH-32 Shield Generator PackHellpod / Backpackバックパック

つまり「オートキャノンで硬い敵を割りながら、シールドで守りも固める」という前版の説明は、ひとりでは実現できません。どちらか一方を選ぶか、後述の分隊運用にするかです。

AC-8 オートキャノンの実データ

選ぶかどうかを判断するために、helldivers.wiki.gg の数値を並べます。

項目内容
内部弾倉10発。バックパックから引き出す5発のストリッパークリップで装填する
リロード時間4秒 / 3.55秒(艦船アップグレード後) / 0.66秒(アシスト時・1クリップあたり)
リロード姿勢自分でバックパックを背負っている場合、片膝をついて動けなくなる
補給Supplies で2クリップ、Resupply の箱で5クリップ(Superior Packing Methodology 解放後は10)
予備弾50発(バックパック内)

0.66秒という数字がこの武器の核心です。自分で背負って4秒かけて撃ち直すのと、味方に手伝ってもらって0.66秒で1クリップ入れるのとでは、火力が別物になります。

★7.0.0でアシストリロードが現実的になった

ここが今回いちばん重要な更新です。7.0.0(2026年8月12日)でアシストリロードの条件が緩和されました。

従来は決められたリロード役がバックパックを背負っている必要があり、開発元は「協調が必要すぎて、ほとんど使われていなかった」と振り返っています。7.0.0以降は装備者とリロード役のどちらか一方が正しいバックパックを持っていれば成立します。

これがオートキャノンとシールドパックの話に直結します。味方に AC-8 の弾薬バックパックを持ってもらえば、撃つ側は SH-32 を背負えます。helldivers.wiki.gg も「オートキャノンの使用者が弾薬バックパックを自分で背負うこともできるが、味方がリロードを手伝う、あるいは代わりにバックパックを持つ場合、チームリロードのほうがはるかに速い」と書いています。

構成の組み方

ソロ・野良向け(バックパックは1つ)

シールドを取るか、火力を取るかを決めます。どちらも正解で、噛み合わせる相手が違うだけです。

  • SH-32 を背負う場合:支援武器はバックパックを要求しないものを選びます。被弾を減らせるので、立ち回りの難易度が下がります。硬い敵は戦略支援で処理する前提になります。
  • AC-8 を背負う場合:装甲貫通の火力を自前で持てますが、リロードのたびに片膝をついて動けなくなります。囲まれた状態でのリロードが最大の弱点なので、退がってから装填する癖をつけてください。

固定分隊向け(両立できる形)

  1. 撃つ側が AC-8 を呼び、SH-32 を背負う。
  2. 味方のひとりが AC-8 の弾薬バックパックを持つ。7.0.0以降はこの形で成立します。
  3. 装填は味方に任せる。1クリップ0.66秒。自前の4秒とは別の武器になります。
  4. 補給の優先度を決めておく。Resupply の箱1つで5クリップ(Superior Packing Methodology 解放後は10)入るので、誰が箱を取るかを事前に握っておきます。

この構成は連携が前提です。野良で狙うものではありません。

7.0.0で変わった、立ち回りに効く点

  • 重着地の硬直が約40%短縮。高所から降りた直後の無防備な時間が減りました。
  • スティム入力が短時間バッファされる。使えないタイミングで押した入力が捨てられず、可能になった時点で発動します。撃たれながらの回復が通しやすくなりました。
  • SEAF支援が惑星modifierとして登場。スティムピストルや重機関銃を持つ味方NPCが加わります。
  • レベル上限が150から300へ。15の新階級が追加されました。

まとめ

AC-8 と SH-32 は同じバックパック枠を奪い合います。ひとりでは両立しません。ソロならどちらを取るかを先に決め、固定分隊なら味方に弾薬バックパックを預けて、0.66秒のアシストリロードを取りにいく。7.0.0の変更で、後者の現実味が上がりました。

前版の構成をそのまま真似していた方には、誤った情報をお届けしていました。訂正してお詫びします。

参考にした情報源

武器やバックパックの仕様は helldivers.wiki.gg(有志運営のコミュニティWiki)に拠っています。公式のデータベースではありません。パッチの配信日と変更内容は Arrowhead の公式パッチノートが一次情報です。

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