クラッシュ・エラー・進行不能の切り分けガイド
エラーコード、発生時刻、プラットフォーム、再現手順を先に記録し、サービス障害、クライアント、通信、キャラクター/クエストの順で安全に切り分けます。
まずエラー全文と時刻を保存し、現行パッチノートとBlizzardサポートで同じコード/既知不具合を確認します。全員に起きるならサービス待ち、1端末なら再起動・更新・ファイル確認、1回線なら通信切り分け、1キャラ/1クエストなら追跡・再ログイン・別エリア移動後に再現します。キャラクター削除、非公式ツール導入、保存データ改変は行いません。
最初の5記録
5エラー全文と時刻
コード、メッセージ、発生時刻、更新直後かをスクリーンショットで残します。
プラットフォームと版
PC/各コンソール、ランチャー、所有DLC、ゲーム版を記録します。
影響範囲
全キャラ、1キャラ、1地域、1クエスト、パーティ時だけ、のどれかを確認します。
再現手順
ログインから症状までの最短手順を1回だけ安全に再現します。
直前の変更
patch、ドライバー、設定、回線、DLC、クエスト進行の直前変更を記録します。
判断項目
5サービス障害・メンテナンス
端末修復が不要な全体障害を先に除外する。
公式サポート、Battle.net表示、現行告知、同時刻の複数端末/回線を確認します。
全体障害なら再試行を連打せず、公式復旧告知を待ちます。
公式障害中に再インストールや設定初期化を始める時。
拡張認証だけ失敗する場合は所有ライセンスとプラットフォームを分離します。
本編ログイン可否と拡張地域可否を別々に確認します。
起動・クラッシュ・ファイル
一時競合、更新不足、破損ファイルを安全な順で切り分ける。
再起動、OS/ゲーム/GPU更新、空き容量、バックグラウンド競合、ファイル確認を調べます。
再起動→更新→公式ランチャーの修復→設定カテゴリ初期化の順で1つずつ試します。
キャラクター削除、非公式修復、レジストリ一括変更へ進む時。
DLCインストール状態とゲーム本体更新を別々に確認します。
本編のみはDLC検査を外し同じ端末手順を使います。
切断・遅延・ログイン失敗
サーバー、家庭内回線、端末のどこで再現するか分ける。
有線/無線、別回線、ルーター再起動、他サービス、パーティ時のみかを確認します。
進行中コンテンツを終えてログアウトし、機器再起動後に安全な町で再試験します。
ポート開放やセキュリティ無効化を根拠なく行う時。
共有作戦計画等のパーティ同期と通常通信を分けます。
本編のソロ町/公開イベントで同じ回線比較を行います。
クエスト・ダンジョン進行不能
追跡表示、インスタンス、目的更新の不一致を安全に戻す。
正しいクエスト追跡、前提、目的文、別階層、パーティリーダー、現行既知不具合を確認します。
町へ戻る→再追跡→再ログイン→安全ならインスタンス再生成の順で試します。
取り返しのつかない選択、報酬受取、貴重品消費を再現試験に使う時。
拡張クエストと作戦計画/キューブ解放の前提を分離します。
本編キャンペーン/クラスクエストも同じ安全順で確認します。
公式サポートへ渡す情報
再現可能で個人情報を含まない報告を作る。
コード、時刻、版、地域、キャラ種別、再現手順、試行済み対処、画像を揃えます。
公式サポートの該当カテゴリへ、最短再現手順と結果を送ります。
パスワード、認証コード、個人情報、完全なシステム情報を公開投稿へ貼る時。
所有版、購入プラットフォーム、アクセスできない拡張機能を明記します。
本編のみは本体版と影響コンテンツを明記します。
安全上の境界
6- エラーコードを省略せず、別コード向け対処を流用しません。
- 公式障害中に再インストールや初期化を始めません。
- キャラクター削除、貴重品消費、非公式ツール、保存データ改変を対処に使いません。
- セキュリティ機能の恒久無効化や根拠のないポート開放を勧めません。
- 公式に確認できない万能修正、固定待ち時間、復旧時刻を保証しません。
- パスワード、認証コード、個人情報をログや公開報告へ含めません。
Patch 3.1.1時点の確認
4- 現行パッチノートにはクエスト、ダンジョン、UI、コントローラーの個別修正が継続掲載されます。
- 修正済み不具合と再発中の症状を同一扱いせず、build番号を確認します。
- 特定コードがある切断は汎用手順前にそのコードの公式記事を検索します。
- コンソール固有問題は各プラットフォーム公式サポートも確認します。