ビルド診断フロー|火力が出ない・すぐ死ぬ・装備更新が分からない時
装備を一式交換する前に、同じ敵・難度で症状を1つに絞り、成立条件が切れた箇所を特定します。現行エクスパンション込みの完成形を主軸にし、本編のみは同じ診断結果への代替として案内します。
一撃で死ぬなら最も低い強靱性種別とライフ、連続被弾で崩れるなら障壁・強化・回復の再発動、雑魚処理が遅いなら主力スキルのタグと範囲、ボス火力が低いなら脆弱・クリティカル・倍率の維持率、攻撃が止まるならリソースとクールダウンを確認します。変更は装備・スキル・パラゴン・タリスマンの1項目だけにし、改善しなければ元へ戻します。
最初の6分岐
61. 同じ敵と難度へ固定
町の表示だけで判断せず、同じ訓練対象または同じ活動・難度を使います。変更前の撃破時間、死亡原因、リソース停止回数を記録します。
2. 耐久か火力かを分離
倒される前に攻撃できない問題と、攻撃は続くが倒せない問題を混ぜません。まず死亡を止めるか、火力条件を直すか片方だけ選びます。
3. 一撃・継続・操作ミスを分ける
単発でライフが消える、徐々に回復が追いつかない、床攻撃やボス予告を避けられない、の3種類に分けます。回避すべき攻撃を防御値だけで解決しません。
4. 雑魚・エリート・ボスを分ける
範囲殲滅、エリートへの条件付与、ボスへの長時間維持は別性能です。1種類だけ遅い場合は、その場面専用の発動条件を調べます。
5. 最後に変えた1項目を戻す
スキル派生、装備、化身、パラゴン、タリスマンの変更直後に崩れたなら、まずその1項目を戻します。タグ、必要装備、セット閾値が切れていないか確認します。
6. 直す対象を1つだけ選ぶ
最初の修正を1枠に限定し、同条件で再試験します。改善したら次の弱点へ進み、悪化または不変なら元へ戻して別分岐を試します。
7つの症状別診断
7一撃で倒される
障壁や回復を使う前にライフが消える。特定属性やボス技だけで急に崩れる。
強靱性へカーソルを合わせ、物理と各属性のうち最も低い種別を確認します。次にライフ、防御力、対象耐性、攻撃予告を同じ敵で確認します。
最も低い種別を改善する装備1枠か防御スキル1つを試します。回避必須の攻撃なら移動・無敵・ブロックのタイミングを直し、受ける前提にしません。
タリスマンの防御セットやチャームは、必要な種別と発動条件が一致する時だけ採用します。枠数を満たすために主防御を外さないよう確認します。
本編のみはライフ、防御力/耐性、条件が維持できる化身、パラゴンの順で同じ弱点を埋めます。
連続被弾で徐々に崩れる
最初の数秒は耐えるが、障壁、強化、ポーションや回復が切れた後に倒される。
障壁の再生成、強化の残量と回復速度、条件付きダメージ減少、ポーション使用間隔を別々に観察します。
常時値を増やす前に、最初に切れる防御層を1つ特定し、その再発動・回復・クールダウンを安定させます。
傭兵援護やルーンワード、タリスマン効果を常時扱いせず、実戦で切れる時間を含めて評価します。
本編のみは防御スキル、化身、命中時回復等の実際に維持できる層を優先します。
雑魚処理・周回が遅い
ボスには戦えるが、集団への範囲、移動、初動が遅く、周回が止まる。
主力スキルの現在の属性・カテゴリー・範囲、複数対象への脆弱等の付与、短い準備時間で成立する倍率を確認します。
単体倍率を追加する前に、範囲、移動、発動までの手数、リソース回収のうち最も止まる1点を直します。
第3スキル派生で属性・タグを変えた場合、タリスマン、装備倍率、チャームの対象が新しいタグと一致するか再確認します。
本編のみは利用可能な2派生、範囲化する化身、装備特性で同じ周回役割を作ります。
ボスだけ火力が出ない
雑魚やエリートは倒せるが、ボスで脆弱・クリティカル・幸運の一撃・オーバーパワーの周期が崩れる。
ボス中の脆弱維持、クリティカル率、主力スキルの幸運の一撃、オーバーパワースタック、短時間バフの空白を確認します。
倍率値を増やす前に、最も重要な発動条件をボス戦中も更新できるようにします。成立しない倍率は安定して働く倍率へ交換します。
タリスマンのセット効果とユニーク・チャームは、ボスにも成立する条件か、必要スタックを維持できるかで選びます。
本編のみは脆弱付与、クリティカル成立、確定発生源、化身の維持率を同じ順で確認します。
リソース・クールダウンで攻撃が止まる
短時間だけ強いが、主力スキルを連続使用できず、回復待ちの時間が長い。
生成手段、消費量、攻撃速度、幸運の一撃依存の回復、キル時限定効果、ボスで使えない回復源を分けます。
最大火力中の消費に対して、ボスでも機能する回復源を1つ追加または安定化します。攻撃速度を上げて消費だけ増やさないよう再試験します。
ルーンワード、傭兵、チャームによる回復は発動条件と空白時間を計測し、常時供給として数えません。
本編のみはスキル派生、化身、装備特性、パラゴンからボスでも働く回復を選びます。
装備・派生変更後に急に弱くなった
装備の表示値は上がったのに、主力スキル、セット、化身、発動アイコンのどれかが消えた。
最後に変えた装備1点または派生1つを戻し、属性・カテゴリー・必要武器・化身・セット数・タリスマン条件を差分比較します。
失った必須条件を特定してから、新装備側で再構築するか旧装備へ戻します。アイテムパワーや攻撃力の上昇だけで更新判定しません。
スキルバリエーションによるタグ変換と、タリスマンの刻印・チャーム・セット閾値を一組で再監査します。
本編のみも利用可能な派生、化身、装備、パラゴンの成立条件を一組で戻します。
どの装備が更新か分からない
高品質・高表示値の候補はあるが、必須特性、化身、タリスマン条件を失うため交換結果を判断できない。
必須条件、常時倍率、防御の弱点、変更可能な特性、化身移行、焼戻・名工品強化の費用を交換前に分けます。
旧装備を保管し、新候補を1点だけ試します。必要特性を戦利品フィルターへ登録し、同じ敵で火力・耐久・停止時間を比較します。
タリスマンのセット不足やチャーム条件を装備側で補っている場合、その依存を交換表へ含めます。キューブ加工前に原本を保護します。
本編のみも必須特性、化身、焼戻、名工品強化の順で比較し、完成後の1点だけを交換します。
修正を入れる優先順
5成立条件
主力スキル、必要武器、属性・タグ、化身、セット数が成立しているか。
生存最低線
最も低い強靱性種別、ライフ、一撃を避ける手段を先に直す。
稼働率
脆弱、障壁、強化、リソース、クールダウンが必要な場面で維持できるか。
倍率と品質
成立と維持を直した後で、倍率、特性値、焼戻、名工品強化を伸ばす。
周回先
診断で不足が確定した装備、素材、ボス鍵だけを目的別に集める。
診断で保証しないこと
6- 攻撃力と強靱性の概要値だけで、条件付き効果、個別耐性、回復、召喚、継続ダメージを判定しません。
- 複数装備を同時交換すると原因を追えないため、旧装備を残して1点ずつ比較します。
- 回避すべきボス攻撃や床効果を、固定の防御数値だけで受けられるとは保証しません。
- 幸運の一撃、オーバーパワー、条件付き倍率を町の表示だけで常時発動と扱いません。
- タリスマン、ルーンワード、傭兵、スキルバリエーションは所有DLCと発動条件を満たす場合だけ含めます。
- 固定DPS、永久的な最強装備、必要周回数、ドロップ確率は保証しません。
Patch 3.1.1診断基準
6- 防御力と耐性は逓減する評価値で、防御力は物理・非物理を含む全ダメージを軽減します。
- 強化は一律ダメージ減少ではなく、ライフ欠損時に回復へ使われる予備です。
- Patch 3.0では装備上のダメージ倍率同士が加算でまとまるため、旧倍率バケットを使いません。
- スキルバリエーションによる属性・カテゴリー変更は、装備、化身、パラゴン、タリスマンの連動先を変えます。
- Patch 3.1.xは装備、ツールチップ、発動、ダメージ減少等の修正が続くため、現行ゲーム内表示と同条件再試験を最終基準にします。
- 本編のみでも全員向けスキルツリー更新と現行防御仕様を使い、拡張専用層だけを代替します。
診断結果から次へ
12戦闘仕様ガイド
防御、倍率、幸運の一撃、オーバーパワーの現行判定へ戻ります。
現行ビルド一覧
8クラスの拡張込み完成形と操作・装備条件を確認します。
新スキルツリー
派生、タグ変換、振り直し後の再構築を確認します。
タリスマン攻略
刻印、チャーム、セット条件の欠落を確認します。
戦利品フィルター
診断で確定した必須特性と更新候補だけを残します。
目的別周回
不足した装備、素材、鍵の入手先へ移ります。
ボス・鍵逆引き
必要ユニークから対象ボスと鍵へ戻ります。
エンドゲーム活動比較
修正後の速度、耐久、ボス性能を目的別に試します。
Patch 3.1.x変更点
現在の装備・スキル・発動修正を確認します。
装備更新ガイド
診断した不足役割を優先特性・焼戻・名工品制作の順で直します。
操作・移動・設定
入力停止、視認性、描画負荷を構成不良から分けます。
エラー・進行不能
クラッシュ、切断、既知不具合を安全に切り分けます。