GRIM DAWN / FARMING / INTERMEDIATE
MI(モンスター固有装備)の周回手順
モンスター固有装備(Monster Infrequent、MI)は特定の敵だけが落とす装備で、狙って周回できるのが最大の特徴。手順は『ドロップ元と出現場所を調べる→最寄りのリフトゲートからの最短経路で討伐→メインメニューへ戻って新しいセッションで再配置』の繰り返し。v1.2.0.0以降、ボスは自身のMI(レジェンダリー級MIを除く)を100%ドロップするため、ボス狙いは『出るかどうか』ではなく『何が付くか』の勝負になった。本体性能は固定で接頭辞・接尾辞だけが変動するので、周回の本番は接辞厳選。終了条件は自ビルドの推奨接辞を満たしたときで、繋ぎロールを使いながら段階的に更新する。ネメシス(Nemesis)のMIも毎回確定ドロップ。
最終更新: 2026-07-15
確認版: 1.2.1.6検証日: 2026-07-19難易度: 全難易度(本格厳選はUltimate帯)DLC: Base Game
欲しい素材から選ぶ
- ▸何を狙うか決まっていない → 自ビルドのビルドページの装備・ファーミング欄でMIと場所を確認する
- ▸ドロップ元が分からない → グリムツールズ(Grim Tools)のアイテムDBでMI名を検索(調べ方の詳細は関連記事『モンスター固有装備(MI)とは』)
- ▸周回の基本形 → 最寄りリフトから対象へ直行→討伐→メインメニューへ戻る→新しいセッションで再配置。1周を短くするのが総効率
- ▸いつまで回すか → 自ビルドの推奨接辞を満たしたら終了。完璧を求めず、繋ぎロールで先へ進みながら更新する
- ▸ボス狙いなら本体は確定 → v1.2.0.0以降、ボスは自身のMI(レジェンダリー級を除く)を100%ドロップする。ネメシスも毎回確定(出現条件は関連記事『レジェンダリー掘りの基本』)
01 / PREP
準備: 狙いと経路を固定する
周回前の下調べで総効率がほぼ決まる。走り出す前に3つ確認する。
- ▸①狙うMIを決める: 自ビルドのビルドページの装備・ファーミング欄が起点。序盤の代表例はダリウス クロンリー(Darius Cronley)のクロンリーズ シグネット(Cronley's Signet)
- ▸②ドロップ元と出現場所を調べる: グリムツールズのアイテムDBでMI名を検索するとドロップ元が分かる。検索手順の詳細は関連記事『モンスター固有装備(MI)とは』
- ▸③最寄りのリフトゲートからの最短経路を確認する: ヒーロー・ボス級のドロップ元は1周を短くできるかが総効率を左右する
- ▸種族・系列ドロップのMI(1体限定でないもの)は、その種族が密集して出現するエリアを周回対象にする
- ▸難易度はドロップするアイテムレベルに影響する。エンドゲーム用の厳選はUltimateで回すのが基本
02 / RUN-LOOP
周回ループの回し方
- ▸基本形: リフトゲートから対象へ直行→討伐→戦利品を回収→メインメニューへ戻る→新しいセッションで再開(敵が再配置される)
- ▸対象だけを倒して即戻るのが最速。道中の雑魚は無視してよいが、金策や名声稼ぎを兼ねるなら拾い物と討伐を追加する
- ▸1周が長いと感じたら経路を見直す。リフト解放が足りない場合は先に開けておく
- ▸種族・系列ドロップのMIや非ボス敵のMIは出現・ドロップとも乱数で、必要周回数は保証できない。一方でボスのMI本体(レジェンダリー級を除く)は確定なので、乱数はほぼ接辞に集約される
- ▸同じ周回で複数のMI・素材・設計図候補が狙える場所なら、まとめて回すと効率が良い
03 / AFFIX-HUNT
接辞厳選の考え方
MIの本体は固定。だから『何が付いたか』だけが1周ごとの当たり外れになる。
- ▸MIの性能は『固定の本体+ランダムの接頭辞・接尾辞』。厳選とは、自ビルドに合う接辞の組み合わせを引くこと
- ▸何が『当たり』かはビルド次第。各ビルドページの推奨接辞(耐性・スキル強化・ダメージ系など)を基準にする
- ▸接頭辞・接尾辞の両方で理想のレア接辞を引くのは非常に稀。まず『片方が合っていれば繋ぎ』として使い、回しながら更新する
- ▸レベリング中のMIは接辞に神経質にならなくてよい。装備更新の速度のほうが重要
- ▸接辞の悪い余剰ロールは売却してよい。自ビルドの核になるMIの良ロールだけ共有倉庫に残す(関連記事『中盤の金策』)
04 / STOP-AND-MANAGE
終了条件と在庫管理
- ▸終了条件は『自ビルドの推奨接辞を満たすロールを引いたら』。上を見ればきりがないので、実用十分で切り上げて次の装備枠へ進む
- ▸ボスのMI本体は確定なので、ボス狙いは『何が付くか』だけの勝負。ネメシスも毎回確定でレア接辞が付きやすく、悪評20000の準備は関連記事『レジェンダリー掘りの基本』
- ▸共有倉庫には『現用ロール+更新候補の良ロール』だけを残し、それ以外は売る。MIは再入手可能なので在庫を抱え込まない
- ▸ビルドを変える予定があるなら、その候補ビルドの核MIだけは良ロールを残しておくと再ファーミングを省ける
- ▸シャッタード レルム(Shattered Realm、SR。FG導入時のコンテンツ)やモンスタートーテム(FG)など他コンテンツ周回のついでに拾ったMIも、同じ基準(推奨接辞)で残す・売るを判断する
接辞の内容と、非ボス・種族ドロップMIの出現は乱数依存のため、時給・周回数の保証値は示さない。個別MIの推奨接辞はビルド依存のため各ビルドページに委ねる。
SOURCES
検証に使用した情報源
5- Grim Dawn日本語wiki: 用語集(Monster Infrequent) — MIが指定モンスター(または種族・系列)限定ドロップであること、本体固定+ランダム接辞の構造、ターゲットファーミングの有効性、ネメシスMIの毎回確定ドロップを照合
- Grim Dawn日本語wiki: Cronley's Signet — 序盤の代表例として、クロンリーズ シグネットがダリウス クロンリーのMIであることを照合
- Grim Tools アイテムDB(日本語) — ドロップ元検索の対象となる外部DBサイト(クライアント側JSで描画される動的ページのため、自動取得では内容を検証できない既知の制約がある。読者のブラウザ利用には支障ない)
- Crate公式フォーラム: Grim Dawn v1.2.0.0〜v1.2.0.3 パッチノート — v1.2.0.0で全ボスが自身のMI(レジェンダリー級MIを除く)を100%ドロップするようになった変更を照合
- Crate公式フォーラム: Grim Dawn v1.2.1.6 + Hotfix — 検証対象バージョンの公式パッチノート