装備更新ガイド|優先特性・焼戻・名工品制作・ユニーク/神秘の判断順
高アイテムパワーやGA数だけで交換せず、主力スキルの成立条件、防御の弱点、編集できる特性、加工費用を順番に確認します。現行エクスパンション込みの完成形を主軸にし、本編のみは同じ役割を満たす代替として扱います。
更新候補は、①旧装備を保護、②必要部位と基礎値、③必須特性・化身・タグ、④エンチャント可能枠、⑤焼戻1枠、⑥名工品品質、⑦ユニーク/神秘/タリスマン依存の順で判定します。成立条件を失う高アイテムパワー品は完成前には更新ではありません。仮装備へ最大投資せず、1点ずつ同じ敵・難度で比較します。
交換前の6判断
61. 旧装備をお気に入り・保管
現在装備、GA付き、ビルド必須品を分解・売却・キューブ素材から外します。新候補の加工と実戦確認が終わるまで戻せる状態を保ちます。
2. 役割と部位を固定
武器は基礎ダメージ、鎧は防御と生存、アクセサリーは攻撃・リソース・耐性など、その部位が現在担う役割を1つ決めます。
3. 必須条件を先に照合
主力スキルの属性・タグ、必要武器、化身、セット閾値、脆弱等の成立手段を交換表へ書きます。候補が失う条件を先に確認します。
4. 編集できる枠を数える
現在ある必須特性、エンチャントで直す1枠、焼戻で足す1枠、化身の移行、ソケットを分けます。加工後も欠ける条件がある候補は保留します。
5. 仮装備か完成候補かを決める
育成中やレベル70直後の一時品は最低限の加工にし、必要特性・GA・祖霊・セット成立を満たす完成候補へ素材を残します。
6. 1点だけ完成させて再試験
加工前後で同じ敵・難度を使い、火力、強靱性、発動アイコン、リソース停止を比較します。改善しなければ旧装備へ戻します。
7つの装備更新工程
7基礎品:アイテムパワー・祖霊・GA
部位の基礎値を伸ばしつつ、必要特性を加工後に成立できる候補を残す。
武器ダメージ、防御力/耐性、アイテムパワー、祖霊、大いなる特性の位置、既存特性4枠を確認します。GA数より必要特性へのGAを優先します。
戦利品フィルターで部位、必須特性、任意特性、GA、祖霊を上側へ色分けし、拾った後に完成可能性を判定します。
必須条件が複数欠け、エンチャントと焼戻を使っても埋まらない時。
タリスマンのセット/チャーム条件を装備特性で補う場合、その依存を必須枠へ加えます。
本編のみも同じ基礎値・必須特性判定を使い、拡張専用条件だけを除きます。
必須特性・化身・スキルタグ
表示値より先にビルドの成立条件を維持する。
主力スキルの現在タグ、化身の対象、必要武器、クリティカル/脆弱/リソース/防御条件、古文書更新を確認します。
絶対に必要、場面次第、あれば良い、の3段階へ分けます。絶対条件を失う交換は、代替を新装備へ用意してから行います。
スキル派生変更で属性・カテゴリーが変わり、候補の倍率や化身が主力へ適用されない時。
第3派生、タリスマン刻印・チャーム・セット閾値を装備側のタグと同時に再確認します。
本編のみは利用可能な2派生、化身、装備、パラゴンで同じ成立役割を維持します。
エンチャント:直す特性は1枠
基礎品に不足する通常特性1枠を、完成に必要な候補へ置き換える。
変更対象、候補プール、費用上昇、元特性を残す選択肢を現在の秘術師画面で確認します。大いなる特性への再抽選は期待しません。
必須特性が1枠だけ不足する候補へ使います。任意特性の理想値追求より、成立条件または防御の穴を先に直します。
必要特性が候補プールにない、または複数必須枠が不足する時。
タリスマン条件を満たすための特性も、主力スキルへ実際に寄与する場合だけ必須扱いします。
本編のみも同じ1枠修正として使い、拡張条件用の特性は通常の火力・耐久へ置き換えます。
焼戻:希望特性を1枠へ追加
ビルドに必要な追加特性を、対応レシピから選んで1枠へ付与する。
対象部位、クラス、選択特性、ロール範囲、焼戻回数を現在の鍛冶屋画面で確認します。祖霊品では焼戻特性が大いなる特性へ上がる場合があります。
必須条件または常時使える特性を先に選びます。現行ではランダムな特性種別を引くまで回す方式ではなく、希望特性を選択します。
対象レシピが部位・クラスに非対応、または追加しても主力タグや発動条件へ寄与しない時。
スキルバリエーションで変換した後の属性・カテゴリーに合わせ、タリスマン効果との重複役割も確認します。
本編のみも現行焼戻を利用し、拡張専用タグではなく利用可能な派生の特性を選びます。
名工品制作:品質25と到達ボーナス
完成候補の基礎値と特性値を品質で伸ばし、最後に重要特性へ到達ボーナスを狙う。
品質は最大25、1回で2~5上昇、各品質レベルで特性値が1%ずつ増えます。最大品質後の到達ボーナスはランダムな特性1つを50%強化します。
まず予定品質まで進め、完成品だけ最大へ上げます。到達ボーナスの対象は品質を戻さず再抽選できますが、現在表示される素材費用を確認します。
仮装備、必須特性不足、焼戻未確定、近く交換する部位へ最大投資しようとしている時。
タリスマンやセット完成で近く役割が変わる部位は、完成構成を確定してから最大品質へ進めます。
本編のみも同じ品質工程を使い、拡張装備がない分だけ化身・通常装備の完成候補へ集中します。
ユニーク/神秘:固有パワーと編集可能枠
固有パワーがビルドを成立・強化する時だけ通常装備枠と交換する。
固有パワー、保証特性、ランダム特性、GA、焼戻可能枠、失う化身・通常特性を比較します。Patch 3.0以降はユニークと神秘も焼戻対象です。
固有パワーの発動率を同じ敵で確認し、通常装備の化身・特性を失う価値があるか判定します。特定品はボス逆引きへ移ります。
固有パワーが主力タグに非対応、発動条件を維持できない、または通常装備の必須条件を代替できない時。
タリスマンのセット/ユニーク・チャームと同時採用する場合、同じ発動条件を過剰に重ねず、失う装備枠も含めます。
本編のみは利用可能なユニーク/神秘か、同じ役割の化身付き通常装備を選びます。
キューブ/タリスマン:原本を守る拡張工程
拡張専用加工を通常装備工程の後へ重ね、入力品とセット成立を失わない。
キューブの入力・出力・費用、保持される名前・部位・特性・GA、タリスマンの刻印・チャーム枠・セット閾値を確認します。
装備中、理想特性、GA付き、最後のセット品を素材にせず、余剰コピーだけを1回ずつ加工します。
出力プレビューが保持範囲を示さない、またはセット閾値を割る時。未確認の秘密レシピは試験用コピー以外へ使いません。
「憎悪の帝王」所有者向け主工程です。Season 14の神秘変換は同名強化ではなく同部位ランダム変換として別扱いします。
本編のみはキューブ/タリスマン工程を外し、エンチャント、焼戻、名工品制作、化身で完成させます。
状況別の6投資ルート
6レベリング中の武器
武器ダメージとアイテムパワーの大幅更新を優先し、最低限の化身・焼戻だけにします。短期間で交換する品へ最大品質を入れません。
レベル70直後
弱い部位ごとに必須特性1~2個を残し、祖霊・GA候補へ段階移行します。全身同時加工を避けます。
一撃死を直す
最も低い強靱性種別、ライフ、防御力/耐性を補う特性を先にし、任意火力特性をエンチャント候補へ回します。
ボス火力を直す
脆弱、クリティカル、幸運の一撃、オーバーパワー、倍率のうち実戦で成立する条件を必須特性へします。表示倍率だけを増やしません。
ユニーク/神秘を採用
固有パワーの稼働率を確認し、失う化身・通常特性を残りの装備、タリスマン、パラゴンで補います。
完成候補へ最大投資
必須特性、焼戻、化身、セット条件、実戦改善を確認した1点だけ品質25と到達ボーナス再抽選へ進めます。
装備更新で保証しないこと
7- 高アイテムパワー、祖霊、GA数だけでは、必須特性・化身・発動条件を満たす更新とは判定しません。
- 複数部位を同時交換・最大加工すると原因と撤回点を失うため、1点ずつ旧装備を残して比較します。
- エンチャントで大いなる特性を新規生成できるとは扱いません。候補プールと現在のゲーム内説明を優先します。
- 焼戻は現行の希望特性選択・1枠を基準にし、旧ランダム特性抽選や複数焼戻枠の手順を残しません。
- 名工品制作は仮装備へ最大投資せず、品質・到達ボーナスの現在費用を画面で確認します。
- キューブの「アップグレード」を現物保持と解釈せず、名前・部位・特性・GAの保持範囲をプレビューで確認します。
- 永久的な最強特性、固定アイテムパワー閾値、完成までの固定費用・周回数・GA確率を保証しません。
Patch 3.1.1時点の装備基準
7- 非ユニーク装備は基礎特性4枠、焼戻は希望特性を選ぶ1枠、焼戻回数は復元可能です。
- 祖霊品へ付けた焼戻特性は大いなる特性へ上がる場合がありますが、結果は保証しません。
- 名工品制作は品質最大25、1回2~5上昇、品質ごとに特性値1%、最大後の到達ボーナスはランダム特性1つを50%強化します。
- 到達ボーナス対象は品質を戻さず再抽選できます。費用は現行画面を正とします。
- Patch 3.0以降、ユニークと神秘も焼戻でき、ユニークは固定特性が減って個体差と加工余地が増えています。
- Patch 3.0~3.1.1では焼戻、名工品、特性、ツールチップの修正が続くため、実装例より現行表示を優先します。
- タリスマンとホラドリムのキューブは「憎悪の帝王」専用ですが、エンチャント、焼戻、名工品制作等の共通工程は本編のみでも使います。
装備更新の次へ
13症状別ビルド診断
どの装備役割が不足しているかを交換前に特定します。
戦利品フィルター
部位、必須特性、GA、祖霊、特定ユニークを安全に強調します。
戦闘仕様ガイド
防御・倍率・発動率から優先特性を決めます。
新スキルツリー
派生変更後の属性・タグと装備条件を確認します。
タリスマン攻略
刻印、チャーム、セット閾値を装備工程へ重ねます。
ホラドリムのキューブ
原本保護、入力、出力、費用を加工前に確認します。
ボス・固有装備逆引き
必要ユニークから対象ボスと鍵へ戻ります。
目的別周回
覆鉱石、忘れられし魂、ゴールド、装備候補を目的別に集めます。
現行ビルド一覧
8クラスの必須装備と完成構成を確認します。
パラゴン・グリフ
装備と盤面の役割重複を調整します。
倉庫整理
候補と原本を保護して処分先を決めます。
化身・力の古文書
必須化身と更新装備への移植を判断します。
宝石・ソケット
属性、防御、耐性、ルーン枠を調整します。
公式情報源
10- Blizzard公式:焼戻・名工品制作・防御刷新
- Blizzard公式:Tempering and Masterworking Overhaul
- Blizzard公式:「憎悪の帝王」Patch 3.0装備仕様
- Blizzard公式:Lord of Hatred Patch 3.0 Itemization
- Blizzard公式:現行Patch 3.1.1
- Blizzard公式:Current Patch 3.1.1
- Blizzard公式:Patch 3.0装備修正
- Blizzard公式:Patch 3.0 Item Fixes
- Blizzard公式:装備加工の基礎仕様
- Blizzard公式:Itemization, Tempering, and Masterworking Basics