【AC6】OS調整の取得順|1周目の98枚は何に使うか、全項目に要る約197枚の中身【Regulation Ver.1.09.1】
この記事はRegulation Ver.1.09.1時点の内容です(2026-09-18のPS4/PS5向けアップデートも1.09.1のままで、変更はネットワーク機能のセキュリティ強化のみと公式が告知しています)。OS調整は1周目で使えるOSTチップが98枚、全項目を買い切るのに要る量は約197枚という枚数勝負のシステムです。1周目だけでは全部は買えないので、先に何を買うかで強さが決まります。結論から言うと、まず操作系の解禁(ブーストキック・クイックターン・ウェポンハンガー)とアサルトアーマーで5枚、次に主力武器の種別に合う火力補正、直撃補正、ACS(姿勢安定)の防御、最後にリペアキット強化の順が、攻略サイトの評価と枚数の両面で無理がありません。この順で買うと、98枚のうち92枚を使い切れます。
ただし、数値の出典は公式ではなく、ゲーム内表示をまとめた攻略サイトです。公式パッチノートにOS調整の数値は載っていません。しかもサイト同士で食い違う箇所が1つあり(後述)、枚数の合計は「194枚か197枚」と幅を持たせて書きます。確定値ではない点は、各所に明記します。
OSTチップの入手量:1周目は98枚、NG+のANALYSISで99枚
OSTチップはアリーナで対戦相手のACに勝つと手に入ります。コンバットログでは増えません。アリーナとOS調整は、ミッション「戦闘ログ回収」をクリアすると開きます。アリーナの入手量は、次の表のとおりです(出典はVGKAMIの一覧で、合計の98枚はFextralife Wikiの「1周目は98枚」とも一致します)。
| アリーナのランク帯 | 開放のきっかけ | 1体あたり | 体数 | 小計 | 累計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 29/F〜27/F | 「戦闘ログ回収」 | 2枚 | 3 | 6 | 6 |
| 26/E〜23/E | 「ウォッチポイント襲撃」 | 2枚 | 4 | 8 | 14 |
| 22/D〜18/D | 「海越え」 | 3枚 | 5 | 15 | 29 |
| 17/C〜13/C | 「坑道破壊工作」 | 3枚 | 5 | 15 | 44 |
| 12/B〜08/B | 「旧宇宙港襲撃」 | 4枚 | 5 | 20 | 64 |
| 07/A〜04/A | 「アイスワーム撃破」 | 4枚 | 4 | 16 | 80 |
| 03/S〜01/S | 「地中探査 - 深度3」 | 6枚 | 3 | 18 | 98 |
開放のきっかけの欄は出典(VGKAMI)の英語ミッション名を、このサイトの既存記事で使っている日本語名に置き換えたものです。「坑道破壊工作」「旧宇宙港襲撃」はゲームエイトのアリーナ解放条件の表記です。小計と累計は出典の1体あたりの枚数から筆者が計算しました。
残りの99枚はNG+(2周目)で追加されるANALYSISから入ります。A-1〜A-3が各8枚(計24)、B-1〜B-3が各10枚(計30)、Y1〜Y3が各15枚(計45)です。NG++のD-1〜D-3は0枚とされています。98+99=197枚で、これが「全項目を最大まで強化できる」と言われる枚数です。つまり1周目で買えるのは全体のおよそ半分です。
全項目の費用:系統別に整理
費用は、解禁に必要な枚数と、強化段階ごとの枚数の合計です。Fextralife Wikiとゲームエイトの一覧を突き合わせると、次の表のとおり大部分が一致しました。一致しなかったのは、実弾・爆発・EN武器の3系統の最終段だけです。
| 系統 | 項目 | 各段の枚数 | 効果(出典の記載) |
|---|---|---|---|
| システム解禁 | ブーストキック | 1 | アサルトブーストの終わりに蹴りを出す |
| クイックターン | 1 | その場で素早く向きを変える | |
| ウェポンハンガー(※) | 2 | 肩の枠に腕部武器を積み、手持ちと入れ替えられる | |
| ウェイトコントロール | 3 | 積載オーバーでも出撃でき、武器を切り離して軽くできる | |
| マニュアルエイム | 2 | 照準を手動で操作する | |
| コアエクスパンション | アサルトアーマー | 1/3/5 | 衝撃波で被弾を打ち消し、周囲に損害を与える |
| パルスプロテクション | 2/3/4 | 固定位置に防御フィールドを出す | |
| パルスアーマー | 3/5 | 機体に追従する防御シールド | |
| ターミナルアーマー | 5 | APが尽きたとき自動で発動する | |
| 攻撃系の強化 | 実弾武器 射撃制御調整 | 2/3/4/5/6か7 | 実弾武器の与ダメージ+3/6/9/12/15% |
| 爆発武器 信管制御調整 | 同上 | 爆発武器の与ダメージ+3/6/9/12/15% | |
| EN武器 出力制御調整 | 同上 | EN武器の与ダメージ+3/6/9/12/15% | |
| 近接武器 駆動制御調整 | 3/5/7 | 近接武器の与ダメージ+5/10/15% | |
| 直撃補正調整 | 4/6/8 | スタッガー中の敵への与ダメージ+5/10/15% | |
| アクセス速度調整 | 2/4 | アクセス(ドア・端末の操作)の速度+50%/+100% | |
| 防御・回復系の強化 | ACS動的防弾制御調整 | 2/4/6/8/10 | 被ダメージ軽減 3/6/9/12/15% |
| リペアキット修復効果調整 | 3/5/7/10 | 回復量が500/1000/1500/2000増える |
※英語名は Weapon Bay です。日本語表記はゲームエイトの「ウェポンハンガー」に合わせました。このサイトの古い記事には「ウェポンベイ」と書いたものもあり、ゲーム内の表記は確認できていません。機能は同じ(枚数2・肩に腕部武器を積む)です。ほかの日本語項目名もゲームエイトの表記に合わせたもので、ゲーム内表示との照合はしていません。
- 割れた箇所:実弾・爆発・EN武器の最終段が、Fextralife Wikiでは7枚(解禁2+3/4/5/7)、ゲームエイトでは6枚(2/3/4/5/6)です。どちらが現行の値かは確認できませんでした。
- 合計:システム解禁9枚、コアエクスパンション31枚、防御・回復系55枚は両サイトで一致します。攻撃系は最終段が6なら99枚、7なら102枚です。全体では194枚(6の場合)か197枚(7の場合)になります。入手できる197枚とちょうど合うのは7の場合ですが、これは「全部買える」という出典の主張と一致するだけで、7枚説の独立した証拠にはなりません。
- 効果の表記:%の段階は、ゲームエイト(ACS)とggreconの記載から、解禁した時点で最初の段階が効く形と読みました。Fextralife Wikiは解禁後の強化の分だけを書いているため、表記が違って見えます。
- 攻撃系の火力補正は、近接を除く武器種ごとに別項目です。使わない武器種に枚数を振っても効きません。
買う順番と、1周目98枚の配分例
順番はゲームエイトの「おすすめ度」(★5段階)を土台に、枚数の効率で並べ替えた筆者の判断です。公式の推奨ではありません。ゲームエイトは直撃補正・武器種別の火力補正・近接・ACSを★5、リペアキットとアサルトアーマーを★4、ブーストキックを★5としています。
- ブーストキック(1)・クイックターン(1)・ウェポンハンガー(2)・アサルトアーマーの解禁(1)=5枚。操作の幅が一気に広がるのに安く、アリーナの最初の6枚で足ります。
- 主力武器の種別の火力補正を4段目まで(2+3+4+5=14枚)。+12%まで。累計19枚。最終段(15%)は6〜7枚かかり、費用対効果が落ちるので後回しにします。
- 直撃補正調整を最後まで(4+6+8=18枚)。スタッガー中の敵に当てたときだけ効く補正なので、スタッガーを取って追撃するACで価値が出ます(最大+15%)。累計37枚。
- ACS動的防弾制御調整を最後まで(2+4+6+8+10=30枚)。被ダメージ15%減。累計67枚。
- リペアキット修復効果調整を最後まで(3+5+7+10=25枚)。回復量が2000増えます。累計92枚。
この配分で1周目の98枚のうち92枚を使い、6枚が残ります。残りは、火力補正の最終段(6枚なら足り、7枚なら1枚足りない)か、アサルトアーマーの追加段階に回せます。近接ビルドなら、手順2を近接武器の駆動制御調整(3+5+7=15枚)に差し替えると93枚です。
順番は一度決めたら固定ではありません。OS調整は振り直せます。費用はCOAMで、Fextralife Wikiは「保有するチップが多いほど上がる」と書いています。金額は出典になく、未確認です。まず安い解禁から試して、機体に合わない項目を後で付け替える進め方で問題ありません。
迷いやすい点
- マニュアルエイムは後回し。ゲームエイトは★1です。pcgamesnは「マウス操作でないと利点がなく、むしろ難しくなる」と書いています。
- アクセス速度調整も最後。ドアや端末の操作が速くなるだけで、戦闘には関わりません(出典により「操作時間が短縮」と「速度+%」の書き方が割れています)。
- コアエクスパンションは同時に1つしか装備できません。アサルトアーマー・パルスアーマー・パルスプロテクション・ターミナルアーマーは取り合いになるため、全部の追加段階まで急いで買う必要はありません。
- 枚数が足りないのは1周目の仕様です。全項目を最大にするには、NG+のANALYSISの99枚が必要です。ANALYSISの進め方はアリーナ攻略の記事を参照してください。
この記事の限界
- 数値はFextralife Wiki(2024-12-15編集)、ゲームエイト(2025-11-21更新)、ggrecon、VGKAMI、pcgamesnの記載です。ゲーム内のOS調整画面での実測はしていません。
- 確認できた公式パッチノートはVer.1.09(2025-05-23)で、OS調整・OSTチップに関する項目はありませんでした。1.03〜1.08.1の全文は確認していません。検索でも、OS調整を変更した記載は見つかりませんでした。
- ターミナルアーマーの回復の有無、リペアキット強化の最終段の数値(出典により500/1000/1500/2000の表記が揺れる)、NG+でのチップ入手の細かい条件は確認できていません。
- 実際に各項目を取った場合の戦闘上の差(何%クリアが早くなるか等)は、検証していません。
出典
- Fextralife Wiki:OS Tuning — 各項目の枚数と効果、1周目98枚、2024-12-15編集
- ゲームエイト:OS調整一覧 — 日本語項目名、各段の枚数、おすすめ度、2025-11-21更新
- VGKAMI:How to get OST Chips — アリーナとANALYSISの枚数、合計197枚
- ggrecon:OST Chips and upgrades — 各強化の%の段階
- PCGamesN:All Armored Core 6 OS upgrades — 各項目の効果の説明
- ARMORED CORE公式:2026-09-18のアップデート告知 — Regulation Ver.1.09.1が現行であることの確認
- バンダイナムコ公式:Patch Notes Version 1.09 — OS調整の変更が無いことの確認






