アイス キング ウェアウルフ&ヘルハウンド ミスティック(FoA発売直後版)
FoA新マスタリー バーサーカーのウェアウルフ(Werewolf)変身で前線に立ち、専用セット「Ice King's Adornments」でコールド属性化したサモン ヘルハウンド(Summon Hellhound)を最大4体従えるオカルティスト+バーサーカーのハイブリッド ビルド。本記事はFoA発売直後(2026-07-24)時点の速報版で、エンドゲーム構成はフォーラムの理論値ガイド、レベリングは発売当日から進行中のSSF実走ジャーナルを根拠にしている。実測データが揃い次第更新する前提の「検証中」ビルドである点に注意
Werewolf
FoA発売翌日時点で、エンドゲームの実証データはまだ存在しない。理論値ガイドの作者(Nola)は『SRやクルーシブルの最速クリアは狙えないが、ゲーム内の全コンテンツをクリアできる強さはありそうで、SR30/31の安定周回はできると推測する』と明記しており、これはあくまで発売前の見込みである。レベリングはジャーナル作者(thepowerofmediocrity)がSSF・ベテラン難易度でレベル30到達までを実走報告済み(レベル30時点のgrimtools: grimtools.com/calc/ZrGloGLN)。v1.3ではベテランの紫ネームボスが従来より硬く痛くなっており、特にダークベイル入口のザリアはレベル30未満で挑まないよう作者が警告している
初心者適性 ★★★☆☆
装備依存 ★★★★☆ (必須装備が多い:ベテラン向け)
スキルと取得優先度
10バーサーカーの変身スキル、ウェアウルフ(Werewolf)。変身中は専用の基本攻撃に加え、扇状範囲攻撃の野生の爪(Feral Claws)と、突進攻撃の切り裂き(Rip and Tear)を使用できる。日本語wikiに『ウェアウルフ形態には独自の基本攻撃があり、武器プールスキルを発動できない』と明記されているため、WPS系スキルへの投資はこのビルドでは不要。モディファイアの貧欲(Voracity)で攻撃時回復、無謀(Recklessness)で敵の防御能力減少を追加する。星座ドライアドのプロック「ドライアドの祝福(Dryad's Blessing)」の割り当て先として想定している(FoA新スキルの割当可否は未確定のため、フォールバックはdevotionRouteのステップ14参照)。レベリングは開始直後からウェアウルフ主体で進める(理論値ガイド・実走ジャーナル両方の推奨)
オカルティストのペット召喚スキル。Ice King's Adornmentsセットの効果で1回の詠唱につき2体、最大4体まで同時召喚できるようになる(バランス調整として4体時はペットの合計ダメージ-30%のペナルティつき、とガイド作者が明記)。セットを全部位装備すると、モディファイアのエンバー クロウ(Ember Claw)とインファーナル ブレス(Infernal Breath)は完全にコールドへ変換される(ヘルファイア(Hellfire)の固定ダメージ自体はファイア/カオスのまま残るが、ヘルハウンドのダメージは変換されるため実害はない、というフォーラムでの検証コメントに基づく)。星座ビスミールの枷のプロック「ビスミールのコマンド(Bysmiel's Command)」をここに割り当てる。重要: レベリング中はここへ点数を分散させず、セットが揃うエンドゲームでリスペックして育成する(中途半端なハイブリッド化はレベリングを弱くするというフォーラムの指摘に従う)
オカルティストの範囲デバフ。カース オブ フレイルティー(Curse of Frailty)本体はフィジカル/出血/ヴァイタリティ耐性の減少と移動速度低下、モディファイアのヴァルネラビリティ(Vulnerability)はエレメンタル/イーサー耐性の減少を追加する。コールド主体の本ビルドではヴァルネラビリティのエレメンタル耐性減少が主目的。星座マーマーのプロック「噂(Rumor)」をここに割り当て、敵集団へまとめてコールド/アシッド耐性減少を付与する
バーサーカーの範囲デバフ、骨まで凍る叫び(Bonechilling Cry)。敵の刺突/冷気/カオス/出血耐性を下げる叫びで、コールド化したヘルハウンドとウェアウルフ近接の両方のダメージを底上げする、このビルドの耐性減少の要。理論値ガイドのフィードバックでも最大化推奨で作者も同意している。星座レヴナントのプロック「レイズ ザ デッド(Raise the Dead)」の割り当て先として想定している(FoA新スキルの割当可否は未確定のため、フォールバックはdevotionRouteのステップ14参照)
バーサーカーの叫びスキル、奮起の叫び(Rallying Cry)。実走ジャーナルの作者が『レベリングビルドに欲しいものが全部入っている。最優先で取れ』と明言しているスキルで、回復と攻撃能力(OA)・移動速度の確保を1スキルでまかなえる。理論値ガイドの作者もドリーグの血の点数をこちらへ振り替えている
バーサーカーの常駐バフ、アマトクの契約(Amatok's Pact)。防御能力と装甲を底上げし、モディファイアの血の狂乱(Bloodfrenzy)で攻撃速度、氷縛る(Icebound)で耐性を追加する。理論値スレッドのフィードバックで最大化が推奨されたライン。攻撃速度はこのビルドの生命線(ウェアウルフの攻撃時回復と星座プロックの発動頻度に直結)なので、装備と合わせて上限を目指す
オカルティストの常駐バフ、ソレイルのウィッチファイア(Solael's Witchfire)。理論値ガイドの作者が『攻撃速度がきついビルドなのでこれで補う。固定カオスダメージ(コールドへ変換)と防御能力もつく』という理由で採用している。星座ビヒモスのプロック「巨人の血(Giant's Blood)」の割り当て先はドリーグの血にしているため、ここには割り当て不要
オカルティストの回復・支援スキル、ドリーグの血(Blood of Dreeg)。理論値ガイドでは点数を奮起の叫びへ振り替えて1ポイント運用に落としている。それでも発動ボタンとしての価値(緊急回復+一時バフ)は残るため1ポイントだけ確保する。星座ビヒモスのプロック「巨人の血(Giant's Blood)」をここに割り当てる
バーサーカーの排他スキル(同時に1つしか有効化できない)、アスターカーンの心臓(Heart of Asterkarn)。フィジカル→コールドの部分変換とコールド強化・攻撃能力を持ち、コールド特化の本ビルドの方向性と一致する。理論値スレッドで作者は排他候補としてオカルティスト側のポゼッション(Possession)にも触れつつ『このビルドに強く必要な攻撃能力(OA)が付かない』ことを理由に見送っている
バーサーカーのパッシブ、獣の姿(Form of the Beast)。理論値ガイドの作者は『最初のブレイクポイントを取るための1ポイントで十分。ペットには効果がなく、(このビルドの攻撃速度帯では)最大速度の恩恵を受け切れない』と判断している。余剰ポイントができたときの投資先候補ではある
星座ルート(取得順)
15- 1.この星座ルートについて: 一次ソースの理論値ガイド(Nola)はスキル欄・星座欄が『Work In Progress』のままgrimtoolsリンクのみを提示しており、実走ジャーナル(thepowerofmediocrity)はレベリング序盤の星座(ソレイルの魔剣とフレイム トレント、2Hウェポン前提のクラーケン)に言及するのみでエンドゲーム星座を明記していない。そのため本ルートはコールド ペット/近接ハイブリッド向けに、払い戻し無し・部分投資無しの一直線ルートとして独自設計した(54/55ポイント、全ステップの累積親和性を検算済み)。前提として、v1.3.0.0パッチノートの星座変更は各種数値の調整のみで、親和性の要求・付与に変更が無いことを確認している。まず岐路(Crossroads)のエルドリッチに1ポイント(累積1pt、エルドリッチ1)
- 2.レイヴン(Raven、4星)を完成させる。要求エルドリッチ1を満たしており、完成でエルドリッチ+5(累積5pt、エルドリッチ6)。ペットの攻撃能力とエレメンタルダメージを支援する
- 3.岐路(Crossroads)のカオスに1ポイント(累積6pt、カオス1)
- 4.ジャッカル(Jackal、3星)を完成させる。要求カオス1を満たしており、完成でカオス+3(累積9pt、カオス4)。移動速度と攻撃速度の橋渡し星座
- 5.【必須】ビスミールの枷(Bysmiel's Bonds、5星)を完成させる。要求カオス4/エルドリッチ6を満たしており、完成でエルドリッチ+3(累積14pt、エルドリッチ9)。プロック「ビスミールのコマンド(Bysmiel's Command)」をサモン ヘルハウンドに割り当て、一時的な追加ペットで手数を増やす
- 6.岐路(Crossroads)のプライモーディアルに1ポイント(累積15pt、プライモーディアル1)
- 7.蜥蜴(Lizard、3星)を完成させる。要求プライモーディアル1を満たしており、完成でプライモーディアル+4(累積18pt、プライモーディアル5)。ヘルス再生の橋渡し星座
- 8.雄牛(Bull、5星)を完成させる。要求プライモーディアル1を満たしており、完成でオーダー+2/プライモーディアル+3(累積23pt、オーダー2・プライモーディアル8)
- 9.【必須】ビヒモス(Behemoth、6星)を完成させる。要求カオス3/エルドリッチ4/プライモーディアル4を全て満たしており、完成でカオス+2/エルドリッチ+3(累積29pt、カオス6・エルドリッチ12)。プロック「巨人の血(Giant's Blood)」をドリーグの血に割り当てる。プレイヤーとペット双方のヘルス再生を支える防御の柱
- 10.【必須】噂の女王 マーマー(Murmur, Mistress of Rumors、6星)を完成させる。要求カオス3/エルドリッチ6/プライモーディアル6を全て満たしており、完成でカオス+2/エルドリッチ+2(累積35pt、カオス8・エルドリッチ14)。プロック「噂(Rumor)」をカース オブ フレイルティーに割り当て、敵のコールド耐性を削る。コールド特化のこのビルドで最重要の星座
- 11.【必須】レヴナント(Revenant、6星)を完成させる。要求カオス8を満たしており、完成でカオス+1/プライモーディアル+1(累積41pt、カオス9・プライモーディアル9)。プロック「レイズ ザ デッド(Raise the Dead)」は骨まで凍る叫びへの割り当てを想定しており、叫びを撃つたびにスケルトン軍団を追加展開する(FoA新スキルへの割当可否はステップ14の注記参照)。ペットの攻撃時回復も供給するハイブリッドの定番
- 12.豹(Panther、4星)を完成させる。要求オーダー1を満たしており(雄牛のオーダー2)、完成でオーダー+2/プライモーディアル+3(累積45pt、オーダー4・プライモーディアル12)。攻撃能力の橋渡し
- 13.牡鹿(Stag、4星)を完成させる。要求オーダー1を満たしており、完成でオーダー+2/プライモーディアル+3(累積49pt、オーダー6・プライモーディアル15)
- 14.ドライアド(Dryad、5星)を完成させる。要求オーダー1を満たしており、完成でオーダー+3(累積54pt、オーダー9)。プロック「ドライアドの祝福(Dryad's Blessing)」は攻撃時に確率で発動する回復のため、割り当て先は攻撃スキルに限られる(公式デボーションルール)。本ルートではウェアウルフへの割り当てを想定している(手数の多さと相性がよく、実走ジャーナルがウェアウルフ主体のレベリング中に同じ攻撃発動型のフレイム トレントを運用していることも割当可能を示唆する)。FoA新スキル(ウェアウルフ・骨まで凍る叫び)の割当可否リストはwiki側の更新がまだ追いついていないため、万一どちらも星座プロックをホストできないと判明した場合は、確実に割当可能なカース オブ フレイルティーとサモン ヘルハウンドに「噂」と「ビスミールのコマンド」を残し、ドライアドの祝福とレイズ ザ デッドは未割り当て運用とする(その場合は実測情報が揃い次第ルートごと見直す)
- 15.ここまでで54/55ポイント(最終親和性: カオス9・エルドリッチ14・オーダー9・プライモーディアル15)。残り1ポイントは岐路の任意の色に充てる自由枠。プロックの割り当ては、ビスミールのコマンド→サモン ヘルハウンド、巨人の血→ドリーグの血、噂→カース オブ フレイルティー、レイズ ザ デッド→骨まで凍る叫び(想定)、ドライアドの祝福→ウェアウルフ(想定)の5系統(1スキルにつきプロック1つの原則を維持)。骨まで凍る叫びとウェアウルフはFoA新スキルのため割当可否の確定情報がまだ無く、不可だった場合の対応はステップ14に記載した。なお実走ジャーナルではレベリング中の繋ぎとしてソレイルの魔剣(フレイム トレント)や、2H武器運用時のクラーケンが使われている。これらはエンドゲームで上記ルートへ移行する前提の一時投資であり、移行時には払い戻しポイントを消費する
装備
- ▸レベリングはウェアウルフ近接に専念し、ペット側へは装備もスキルポイントも振らない(セットが揃ってからリスペックで移行する)。実走ジャーナルはSSF・ベテランで進行中
- ▸武器は当面2ハンダーでよい。ジャーナル作者はレベル30時点で2H武器+星座クラーケンを軸にしており、序盤のドロップ運に応じて強い武器を使い回す
- ▸ウェアウルフ向けのダメージ変換を持つモンスター インフリークエント(MI)が多数追加されているため、道中で拾ったら試す(理論値ガイドの言及。具体的なMI名は発売直後のため未確定)
- ▸v1.3ではMIが常にプレイヤーのレベル帯で落ちる仕様になっており、今すぐ装備できなくてもトーテム周回で代わりの装備がすぐ手に入る、とジャーナル作者が報告している
- ▸レベル30到達の実走ルート例: フォーゴットン ゴッズのコンテンツをヴァンガード オブ ザ スリーまで進め、ソレイル側に付く(ジャーナル準拠)。凍結対策としてコールド ハート(Cold Heart)をリングに付けてからトーテム戦に挑むこと
- ▸ベテランの紫ネームボスはv1.3で明確に硬くなっている。ダークベイル入口のザリアにはレベル30未満で挑まない。ボリヴァーも注意
- ▸中核はFoA新セット「Ice King's Adornments」(ヘルム・武器・アミュレットを含むセット。ヘルハウンドの複数召喚・コールド変換・ペットのコールド強化と、野生の爪への武器ダメージ+50%、攻撃時30%でサモン ヘルハウンドのクールダウン-10秒の修正を提供、と理論値ガイドが明記)。入手方法の確定情報は発売直後のため未検証。FoA新装備の日本語名は日本語wikiの更新待ちのため、本記事では英語名のまま表記する
- ▸肩: Mythical Mantle of Blasphemous Rituals(代替: Mythical Fiendflesh Mantle)
- ▸手: Mythical Overlord's Iron Grip(代替: Mythical Bonescavenger's Deathgrips)
- ▸帯: Mythical Shadowfiend's Cord(代替: Calcified Sash)。パンツ・帯・メダルはペット系接尾辞のMIで代用してもよい
- ▸脚: Mythical Eldritch Schemer's Legwraps(代替: Mythical Runebrand Legwraps、Bysmiel-Sect Legguards)
- ▸足: Mythical Jackal's Step(代替: Mythical Deathwalker's Grace、Mythical Fiendflesh Greaves、Galewind Treads)
- ▸指輪: Bysmiel Chilling Seal×2(代替: Mythical Band of the Eternal Haunt、Sigils of the Executionerセット)
- ▸メダル: The Overseer(クリティカル%とヘルハウンドのスロウ耐性目的で採用、代替: Halion's Crest、Mythical Undying Oath、Mythical Mark of Unlife)
- ▸レリック: Bysmiel's Domination(理論値ガイド原文では「Bysmiels Domination」表記だが、正式なアイテム名はアポストロフィ付き。作者いわく採用一択級。代替: Mogdrogen's Ardor、FoA新レリックのAmatok's Grip)
- ▸FoAで追加された肩・脚・足の新規アイテム群はペットのエレメンタル/イーサー/カオス耐性を補えるため優先候補、と理論値ガイドが推奨している
立ち回りと注意点
- ▸ウェアウルフに変身して前線で殴り続けるのが基本。変身中は野生の爪で集団を薙ぎ、切り裂き(突進・ノックダウン付き)で移動と切り込みを兼ねる
- ▸ヘルハウンド最大4体が周囲で暴れ、こちらはビスミールのコマンド・レイズ ザ デッドの追加召喚も重なって『群れ』で戦う画になる
- ▸開幕はカース オブ フレイルティー→骨まで凍る叫びで耐性減少を重ねてから殴る。噂(マーマー)はカースに乗って自動でばら撒かれる
- ▸セットの攻撃時トリガーでサモン ヘルハウンドのクールダウンが縮むため、ブレイジング デス(Blazing Death)でハウンドを自爆させてコールドのバーストを出し、すぐ再召喚する攻撃的な回しが可能、と理論値ガイドが提案している
- ▸奮起の叫びとドリーグの血は回復・バフとして回し続ける。緊急時は切り裂きで離脱してから立て直す
- ▸レベリング中は純粋なウェアウルフ近接として立ち回り、ペット運用はセット入手後から始める
プレイヤー側は通常どおり全耐性80%を目指しつつ、近接前提なので過剰耐性と装甲・防御能力の確保を優先する。ペット側はセットとFoA新装備(肩・脚・足)でエレメンタル/イーサー/カオス耐性を補うのが理論値ガイドの想定。発売直後のため具体的な数値目標は挙げず、実測情報が揃い次第更新する
最大の注意点は『発売直後で実測が無い』こと。理論値ガイドの作者自身がSR/クルーシブルの最速クリア勢ではないと明言しており、SR30/31周回という見立ても推測の段階。ハイブリッドの宿命としてプレイヤー強化とペット強化にステータスが割れるため、専業ビルドほどの尖った火力は出ない。4体同時召喚時はペット合計ダメージ-30%のペナルティがある。エンドゲームの完成にはIce King's Adornmentsセットが事実上必須で、装備依存度は高い。レベリング中はv1.3で強化されたベテランの紫ネームボス(特にザリア)が事故要因
発売直後のためセット装備の効率的な入手先は未検証(判明し次第更新)。レベリング〜装備集めの段階では、v1.3の『MIは常に自レベル帯でドロップ』仕様を活かしてモンスター トーテム周回と本編・FoA新エリアの進行を並行させるのが実走ジャーナルの進め方。フォーゴットン ゴッズのヴァンガード オブ ザ スリーまでのルートはレベル30到達の実走例として報告済み