【Project Zomboid 攻略】電気・水道遮断までにやるべき事!序盤生存チェックリスト
Project Zomboidにシーズン制度はありません。現在の安定版は「Build 41」です。 次期大型アップデートとして「Build 42」が開発中です。本記事はBuild 41の情報を基にしています。
ケンタッキーの地でゾンビパンデミックを生き抜く『Project Zomboid』。序盤の平穏は長くは続かず、突如として電気と水道が停止します。このライフラインの喪失は、ベテラン生存者でさえも死に直結する危機です。今回は、その運命の日(デフォルト設定で0~30日後)に備え、序盤の限られた時間で何をすべきか、優先順位の高いものからチェックリスト形式で徹底解説します。準備を怠れば待つのは死のみ。この記事を読んで、終末世界での生存基盤を確立しましょう。
最優先!ライフライン遮断前の行動チェックリスト
電気と水道が止まる前に、以下の項目を完了させることを目標に行動しましょう。どれか一つでも欠けると、後の生存が著しく困難になります。
- 水の確保:鍋、バケツ、ボウルなど、水を溜められる容器を全て拠点に集め、綺麗な水で満たしておく。
- 発電機の確保:民家の倉庫などを探索し、「発電機」とスキル雑誌「発電機の使い方」を最低1セット確保する。
- 燃料の備蓄:「ガソリン携行缶」を複数入手し、ガソリンスタンドで満タンにしておく。
- 大工スキルの育成:テレビの教育番組を視聴し、家具を解体して大工スキルレベル4を目指す。
- 食料の管理:生鮮食品は優先的に消費し、長期保存可能な缶詰と「缶切り」を確保する。
- 道具の収集:斧、ノコギリ、金槌、レンチ、タイヤポンプなど、拠点設営や車両整備に必要な工具を一通り集める。
- 車両の確保:移動と物資輸送の要となる、状態の良い車両を確保する。
【水対策】渇きからの生存戦略
人間が生きていく上で最も重要な水。水道が停止すれば、安全な水の確保は一気に難しくなります。遮断前に盤石な水インフラを整えましょう。
短期的な対策:あらゆる容器に水を溜める
最も簡単かつ即効性のある対策です。民家やレストランのキッチンを探索し、鍋、やかかん、バケ-ツ、ボウル、ピッチャー、空のペットボトルなど、水を入れられる容器はすべて拠点に持ち帰りましょう。そして、水道が機能している間に、これらの容器すべてに綺麗な水を満たしておきます。これだけでも、水道停止後しばらくの渇きを凌ぐことができます。ゾンビとの戦闘で汚れた衣類を洗うためにも水は大量に必要になるため、集めすぎるということはありません。
長期的な対策:「雨樽」の設置を目指す
恒久的な水源を確保するためには「雨樽」の設置が不可欠です。雨樽は、大工スキルレベル4で作成可能になります。材料は「板材」3枚と「ゴミ袋」4枚です。序盤からこのレベルを目指すには、以下の行動が有効です。
- テレビ番組の視聴:テレビ局「Life and Living」で毎日6:00, 12:00, 18:00に放送される教育番組を視聴しましょう。特に大工仕事の番組は、莫大なスキル経験値ボーナスを与えてくれます。
- 家具の解体:「ノコギリ」と「金槌」を使って、不要なベッドやドア、テーブルなどを解体することでも大工スキルは上昇します。
雨樽を設置したら、その水を安全に飲むために濾過が必要です。しかし、拠点のシンクの真上階(2階の床や屋上)に雨樽を設置し、「レンチ」を使って配管することで、屋内の蛇口から直接、濾過された綺麗な水が無限に利用できるようになります。この環境を構築することが、水問題の最終的な解決策となります。
【電気対策】文明の光を維持する方法
電気が止まると、冷蔵庫が機能しなくなり、ガソリンスタンドの給油ポンプも停止します。現代文明の恩恵を維持するためには、発電機の確保が急務です。
発電機の確保と「発電機の使い方」
「発電機」は、主に民家のガレージや郊外の倉庫、物置小屋などで見つかります。しかし、発電機を見つけただけでは使えません。稼働させるには、スキル雑誌「発電機の使い方」を読んで知識を習得する必要があります。この雑誌は、民家の本棚や郵便受け、書店、学校の図書室などで見つかるため、序盤の探索では常に意識して探しましょう。発電機は非常に重いため、車両を確保してから輸送するのが現実的です。理想は、拠点用と遠征先のガソリンスタンド用の最低2台を確保することです。
生命線となるガソリンの備蓄
発電機は稼働中にガソリンを消費します。また、移動手段である車両もガソリンがなければただの鉄の塊です。電気が通っていてガソリンスタンドが機能している間に、できるだけ多くのガソリンを確保しなければなりません。「ガソリン携行缶」を複数個(できれば5個以上)見つけ出し、ガソリンスタンドで満タンにして拠点に備蓄しておきましょう。ガソリン携行缶は、ガソリンスタンドの倉庫や車のトランク、ガレージなどで見つかります。この備蓄量が、ライフライン遮断後の活動範囲を決めると言っても過言ではありません。
その他にやるべき必須準備項目
水と電気以外にも、安定したサバイバル生活を送るためには様々な準備が必要です。
食料計画:腐敗との戦い
停電は冷蔵庫の停止を意味します。つまり、肉や野菜、牛乳などの生鮮食品は一斉に腐敗を始めます。停電に備え、これらの腐りやすい食料は優先的に消費しましょう。同時に、長期保存が可能な缶詰、乾燥食品(パスタ、米など)、シリアルなどを大量に集めておきます。缶詰は非常に優秀な保存食ですが、開けるためには「缶切り」が必須です。忘れずに確保しておきましょう。缶切りは民家のキッチンで簡単に見つかります。
道具と車両の確保
終末世界では、あらゆる作業に適切な道具が必要になります。以下の工具は最優先で収集しましょう。
- 斧:木の伐採や強力な近接武器として活躍します。
- ノコギリ、金槌:大工仕事の必需品です。
- レンチ:雨樽の配管や車両整備に必要です。
- タイヤポンプ、ジャッキ、十字レンチ:車両のタイヤ交換に必須です。
また、広大なマップを移動し、大量の物資を運ぶためには車両が不可欠です。エンジンやタイヤの状態が良い車を見つけましょう。職業「泥棒」以外の場合、鍵のない車を動かすには、電気工学レベル1と車両整備レベル2を習得し、エンジン付近で「Vキー」を押して「エンジンを直結する」必要があります。
まとめ:準備が生存を分ける
『Project Zomboid』における電気・水道の遮断は、ゲームの難易度が一段階上がる合図です。しかし、それは避けられないイベントであり、いつ起きるかわからないからこそ、初日からの計画的な準備が重要になります。今回紹介したチェックリストを参考に、水の確保、電力の維持、食料の備蓄、そして自己強化を着実に進めていきましょう。ライフラインが絶たれた時、あなたの拠点が文明を維持する最後の砦となっているはずです。万全の準備で、避けられぬ「その日」を乗り越えましょう。







